◆伝え続けられる職人の技◆
人の手から生み出される、いわゆるハンドメイドのものには、温もりややさしさが感じられるものです。そのものには、“職人”といわれる人々の高い技術やものづくりに対する熱い思いが込められているからではないでしょうか。
どんな仕事でも、職人がそれぞれの技術を確立するまでには何年もの時間を要しています。また、その技は机上で学べるものではなく、人から人へと代々受け継がれ、誰もが簡単に真似できるものでもないはずです。
だからこそ、人の手によって生み出されるものからは、機械で作られたものとは違った感覚を私たちは感じるのかもしれません。
『アルパン』の拡大鏡も『イジニス』のヘアーブラシも、フランスで100年以上も昔から現在にいたるまで職人の技が守り続けられている逸品です。もしも機械技術の向上とともに、職人の技が途絶えてしまっていたら、こんなにも長い歴史のなかで人々に愛され続けられることもなかったのかもしれません。
人の手によって作り続けられる伝統と技術が私たちの心と生活をどれほど豊かにしてくれるものなのか、『アルパン』と『イジニス』の世界をちょっと覗いて探ってみませんか。
↓熟練した職人が、高温の熱を当てながら
一つ一つ丁寧に作り上げる
↓1892年の創業当初に作られていた手鏡
↓拡大鏡は顔の細かい部分まで鮮明に映し出す
◆本当の美を映し出すアルパン
ヨーロッパのホテルなどではよく見かけることができる『アルパン』の拡大鏡。
1892年、フランスのパリで創業された伝統のあるブランドです。
鏡といえば、誰でもどこでも手軽に手に入れられるものですが、その鏡の重要性について考えたことのある方はどれほどいるでしょうか。
『アルパン』の拡大鏡は、創業以来現在にいたるまで熟練した職人の手によって作られ、その伝統技術は今なお守り続けられています。その高い品質と技術はヨーロッパで確固たる地位を築き、創業以来変わることのないシンプルで美しいデザインも高い評価を受けています。けれど、日本にはほんの15年ほど前に入ってきたばかり。私たちが今まで映し出せなかった姿を、『アルパン』の拡大鏡を手にすることで発見できるのもこれからかもしれません。
『アルパン』の拡大鏡の最大の特徴は、ゆがみのない姿を映し出すことと、4倍、7倍、9倍の鏡の倍率。
男性なら毎日のお手入れが欠かせない髭、女性なら目元や口元、うぶ毛など細かい部分までも鮮明に映し出します。また、視力の弱い方でも、眼鏡を使用しなくても顔のお手入れができるほど、誰にでも愛される品質の高いものなのです。
また、倍率は、鏡の湾曲具合で決まってきます。職人が800度という高温で鏡を曲げる機械を正確に操作して、さまざまな倍率の拡大鏡を作り出すのです。もしも私たちがゆがんだ鏡を覗き込めば、船に揺られて酔ったような気分になるといいます。
だからこそ、伝統の技術を持つ職人にしかできない技が『アルパン』の拡大鏡に込められているのです。
女性も男性も本当の美しさをめざすなら、何よりもまず、真の姿を映し出す鏡を毎日覗き込むことが大切なのかもしれません。『アルパン』 の拡大鏡なら、普段気づきにくい細かい部分までをも映し出してくれるからこそ、本当の美をめざすこともできるのではないでしょうか。