汗とニオイの関係・・・・
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こんにちは!店長の知子です!
やっと夏風邪治りました♪
今回は長引きました〜(T△T)
皆さんも本当に気を付けて下さいよ!!
ところで本日、7月28日は「菜っ葉の日」だそうです!
菜(7)っ(2)葉(8)らしいですよ(*^▽^*)
夏野菜といえばキュウリが好きなんですが、
新鮮なキュウリって、表面のいぼがチクチクするほどフレッシュらしいですよ♪
とくにキュウリのごま和えが大好きなんですが、
暑くて食欲がなくても、これでご飯食べられます(笑)
そして、話は全然違いますが、皆さんは「汗かき」ですか?
この時期の悩みで「汗」「ニオイ」は上位にランクインしますよね?
そんな訳で今日は「汗とニオイの関係」についてお話したいと思います!
本編も宜しくお願いします!
■汗をかくとは?■
私たちが汗をかくのは、体温がこもらないようにする為!
体温が上がる ⇒ 汗をかく ⇒ 汗が蒸発する ⇒ この時の気化熱の働きで体温が下がります!!
つまり!!汗をかかないと人間は体温調節が出来なくなり、大変危険な状態に!!
汗は体温調節以外にも、体内の細胞に溜まった不純物や老廃物などを排出する役割があります。
そして、汗にはいくつかの種類があります。
●温熱性発汗
気温の上昇や、スポーツをしたときに出る汗です。
手のひらと足裏を除く全身から分泌されます。
●味覚性発汗
辛いものを食べたり、飲んだりした時にかきます。おもに顔や頭、から分泌されます。
この発汗は個人差が大きく、辛いものをよく食べる人は辛さになれて発汗しにくくなるケースもあります。
これも、基本的には体温調節のための発汗になります。
●精神性発汗
ワクワクドキドキした時や、緊張した時に分泌される汗です。
主に手のひらや、ワキの下、足の裏から分泌されます!
さらに!!汗は体の表面にある、汗腺から分泌されますが、
その汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があります。
この腺がニオイに深く関係してきます。
■エクリン腺とアポクリン腺■
人間にある2種類の汗腺には違いがあります。
●エクリン腺
私たちが「汗をかいた!」というときは一般的にエクリン腺からの汗を言います。
このエクリン腺は唇やまぶたを除く全身にあります。
なんとその数、約300〜500万個!!
でも、これは体温調節や肌の乾燥を防いだり、生命活動に大切な役割をしているんです!!
エクリン腺から分泌される汗は99%が水!残りは塩分やアンモニアなど。
エクリン腺の汗は「無色で無臭」なんです!!
ちなみに、エクリン腺からの汗は通常一日1.5〜2リットルも分泌されるそうです(*'0'*)
さらに暑い夏の時期には3リットルもの汗をかくとか…。すごい量ですね。
●アポクリン腺
いやなニオイを発生させる原因になるのは主に、「アポクリン腺」の方。
アポクリン腺は発毛部位などの一定の場所にあります。
この汗は脂質やたんぱく質を多く含む、乳白色で粘り気のある汗!
エクリン腺がほぼ一生活動するのに対し、アポクリン腺は思春期から壮年期後半までが活性時期とされています。
ちなみに、アポクリン腺の数は女性より男性に多いそうです。
また、日本人よりも欧米の方のほうが多いようです。
■ニオイの原因は?■
2種類の汗腺からでる汗ですが、実はどちらも無菌状態では無臭です。
しかし、細菌に分解されるとニオイが発生します。
この細菌が汗を分解した際生じるのが「分解臭」といわれるものです。
私たちの皮膚には「皮膚常在菌」という細菌がたくさんいます。
これらは、皮脂やアカで汚れていたり、高温多湿の状態だとより繁殖しやすくなります。
この常在菌は脂質やたんぱく質をエサとしています!
と、いうことは!!
アポクリン腺から分泌される汗には脂質やたんぱく質が含まれるので、
エクリン腺よりさらに強いニオイ発生の原因になりやすいんですね。
この時、特にニオイが強い場合が「わきが」と呼ばれますね。
また、汗自体が酸化する際にも「酸化臭」が発生します。
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それでは本日はここまでです。