こんにちは!店長の知子です。
先日、秋葉原に行きました。
さてさて、この時期忘年会などでお酒を飲む機会も多いのでは??
そんな訳で本日は「お酒と二日酔い」についてお話しようと思います!
それでは本編もお願いします!
■お酒の作用■
そもそもお酒とは、アルコールを含む飲料の事。酒税法によるとアルコール1%以上を有する飲み物の事です。
ご存知の通り日本では20歳にならないと飲めません!
ところで、ドイツやイタリアでは16歳以上から飲酒可能らしいです!ビックリですよね( ̄◇ ̄;)!
でもお酒の本当のおいしさが分かるのは20歳超えてからな気もしますが・・・。
●体内のアルコール●
お酒って飲んだ後はどうなるのでしょうか?
口から入ったアルコールは約20%が胃、残りが小腸から吸収されます。
吸収された後は血流にのって全身を駆けめぐります!
体内に入ったアルコールは、大部分が肝臓で代謝されるのですが、その際、
アセトアルデヒドという代謝物が発生します。これが二日酔いの原因になるそうです。
そういえば飲み会の前にウコンを飲む人増えましたよね!?なぜウコンが効くのかご存知ですか?
ウコンに含まれるクルクミンという成分がアルコールの分解速度を速める作用があります。
クルクミンは、アセトアルデヒドの分解を約50%促進するといわれているんです!
●お酒を飲むと気分が良くなる●
お酒を飲むと、声が大きくなったり、泣き出したり、隣の人に絡んだり・・・なんて光景をよく(?)見ますね。
その為、お酒が興奮剤と思っている方も多いと思いますが、それは間違い(* ̄ロ ̄)
アルコールは中枢神経を抑制することが特徴!お酒の場で見られる光景は、理性の低下が原因のようです!
さて、お酒で気分が良くなる原因は、中枢神経の抑制よりも、ドーパミンの分泌に関係があるようです。
ドーパミンとは、人間が楽しさや興味、心地よさを感じている時に働いている物質。
お酒を飲むと、ドーパミンが分泌されます。この分泌により脳が覚醒され、楽しさや心地良さといった感情を生み出します。
お酒を飲むと楽しくなって盛り上がっちゃうのは、ドーパミンの影響だったのか・・・ ( ´・ω・`)
●アルコールの個人差●
そもそも、日本人はお酒に弱い種族です。先程も出てきたアセトアルデヒドを分解する為の酵素(ALDH)はALDH1とALDH2があります。
日本人の約半数はALDH2が生まれつき弱いか、欠けているらしいです!!
しかし欧米人のほとんどこの酵素の働きに問題がありません。これは遺伝的要因なのでどうにもなりませんね・・・。
外国の方と飲む時、同じペースで飲んでいると危険かもしれませんよ( ̄v ̄;)!!
また、女性は男性に比べお酒に弱いそうです。女性は男性に比べると
、一般的に体脂肪の割合が大きくなっています。脂肪中の水分は少ないので、
男性に比べて女性のほうが体内の水分の割合が小さいのです。
お酒は水溶性なので、女性のほうが、血中アルコール濃度が高くなりやすいのです。
体格でも酔いやすさは変わってきます。体格が大きい人は循環血液も多いので小柄な人に比べて血中アルコール濃度の上昇がゆるやかで、作用が穏やかになるそうです。
●二日酔いって?●
楽しいお酒の席。ついつい飲みすぎてしま、翌朝頭痛が・・・。こんな経験お持ちの方多いですよね?
私もそんな一人です(-_-;*)25歳を過ぎて急に二日酔いするようになりました。
学生の時はいくら飲んでも二日酔いにならなかったのにな〜。
さて、そもそも二日酔いとは何でしょう?
「お酒を飲んだことで起こる肉体的、精神的に不快な症状」を一般に二日酔い、悪酔いと言います。
さらに細かく言うと、比較的早い時間に起こるのが「悪酔い」で、翌朝になってもまだ見られる不快な症状が「二日酔い」と言うそうです。
●なぜ二日酔いが起こる?●
アルコールは
アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→二酸化炭素・水となって排出されます。
この分解は肝臓で行われますが、分解の時間は体質や体重などで異なります。
一般的には、1時間に10ccのアルコールを分解すると言われています。
飲む量が多ければ多いほど、翌日にアルコールが残った状態が続きます。
これにより起こるのが二日酔いだと言われています。
症状としては、頭痛・吐き気・だるさなどがあります。
頭痛・吐き気
一説によるとアセトアルデヒドが原因だと言われています。
肝臓の処理機能を超えたアルコールが摂取されると、処理しきれなかったアルコールは血中に取り込まれて体内をかけめぐります。アセトアルデヒドもこれと同じで、酢酸に分解しきれないアセトアルデヒドが体内をめぐってしまうんです。これが頭痛や吐き気の原因になるそうです(。≧Д≦。)
だるさ
アルコールの分解をしてくれる肝臓。しかし肝臓には他にも働きがあります。
体のエネルギー減となる糖。これを作ってくれているのも肝臓なのです!
つまり、アルコールを過剰に摂取すると、その分解に忙しくて糖を作る働きが鈍くなってしまうんです。その為、低血糖状態になるのでだるかったり、ボーっとしてしまうのです。
また、アルコールで麻痺した脳が回復できていない事も原因として挙げられます。
それでは本日はここまでです。次回は二日酔いの予防などについてお話しようと思います♪
何だか今日は難しい言葉が多かったですね( ̄∇ ̄;)すみませんですm(_ _;)m