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★「クラシエ」漢方麻黄湯エキス顆粒i 1.5g×10包 【第二類医薬品】

¥1,027(税込)

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商品コード
4987045054594
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商品説明

高い熱の出るかぜのひきはじめに効果的な漢方処方。体力のある人向け。
●「麻黄湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論」に収載されている薬方です。
●体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、身体のふしぶしが痛い場合の感冒、鼻かぜに効果があります。

■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。

■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。


効能・効果

体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり


内容成分

成人1日の服用量3包(1包1.5g)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
麻黄湯エキス(3/4量)(マオウ・キョウニン各3.75g、ケイヒ3.0g、カンゾウ1.125gより抽出。)・・・1200mg
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。


成分・分量

本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。


用法・容量

<用法・用量>
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満7才以上・・・2/3包・・・3回
7才未満4才以上・・・1/2包・・・3回
4才未満2才以上・・・1/3包・・・3回
2才未満・・・1/4包・・・3回


用法容量に関する注意

(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。


使用上の注意(してはならないこと)

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(2)生後3ヵ月未満の乳児
2.短期間の服用にとどめ、連用しないでください


使用上の注意(相談すること・その他)

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)発汗傾向の著しい人
(5)高齢者
(6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人
むくみ、排尿困難
(8)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気、食欲不振、胃部不快感
その他・・・発汗過多、全身脱力感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位(感冒、鼻かぜに服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください


問い合わせ先

本剤について、何かお気づきの点がございましたら、お買い求めのお店又は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
クラシエ薬品株式会社 お客様相談窓口
電話番号・・・(03)5446-3334
電話受付時間・・・10:00~17:00(土、日、祝日を除く)
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・www.kracie.co.jp
添付文書作成・改訂年月日・・・2014年12月改訂
添付文書版番号・・・TS03
改訂内容・・・日局収載に伴う改訂 成分


その他記載事項

健康アドバイス
●体を休めましょう
かぜを早く治すためには睡眠を十分にとって、体を安静に保つことです。また、体力をつけるために、栄養のバランスのとれた食事を心がけましょう。
●換気に気をつけましょう
空気が汚れていると、咳を誘発することにもつながります。暖房中でも、ときどき窓を開けて新鮮な空気と入れ替えましょう。湿度の低下にも注意してください。
●体を温めましょう
かぜをひいた時は、胃腸に負担をかけないおかゆや、温かいミルクなどが適しています。また、体を温めるには「しょうが湯」を飲用するのも一つの方法です。