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正確 しっかり検温バックライト前回値メモリーオートパワーオフ電池交換可能音でお知らせわき専用 予測・実測予測検温平均 約20秒○高感度センサー高感度センサーを搭載。先端の測温部のセンサーが小さいので、熱応答が良好です。○清潔丸洗い家族みんなで使うから清潔にしたい。防水タイプだから、水洗いができます。テルモの「しっかり検温プログラム」より正確な測定には実測検温(約10分)をおすすめします。体温計のパイオニアとして、25年間蓄積された膨大な体温上昇データを基に開発したテルモ独自のアルゴリズムで解析します。これにより10分後の平衡温を短時間に演算し、平均約20秒でしっかり正確に予測検温します。●表示部・「前回値表示」マーク前回値表示中に点灯する。・「電池電圧低下」マーク電池電圧が低下すると、「電池電圧低下」マークが点滅する。さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯する。・「予測」マーク予測中及び予測値表示中に点灯する。[機器の分類]電撃に対する保護の形式による分類:内部電源機器電撃に対する保護の程度による装着部の分類:BF形装着部水の有害な侵入に対する保護の程度による分類:IPX7[電気的定格]電源:アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換可)電圧:DC3.0V消費電力:約3.0mW○原理本品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約4分30秒までは予測値、それ以降は実測値の最高値をデジタルで表示する。検温中は、平均約20秒(おおよそ16~25秒)で予測が成立したことを知らせるブザーが鳴り、検温をそのまま続けると検温開始から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。[付帯機能]初期動作確認機能(告知機能):電源ON時に所定の表示をし、検温可能を告知する。予測成立ブザー機能(告知機能):予測成立時にブザーが鳴動する。定刻ブザー機能(告知機能):検温開始から約10分後にブザーが鳴動する。エラー表示機能(告知機能):検温不良時、ブザーが鳴動し、表示部に「E」を表示する。使用温度範囲外表示機能(告知機能):使用周囲温度が、使用条件の範囲外の場合は、表示部に「Hi」又は「Lo」のマークを表示する。体温値点滅表示機能(告知機能):体温計の測温部が大きくずれた場合等で正常な予測検温が行われなかった際は、その旨を体温値の点滅で告知する。動作不能告知表示機能(告知機能):体温計が動作異常を検知した場合は、「EE」のマークを表示する。電源入切機能(電源制御機能):スイッチを押すごとに電源がON/OFFする。オートパワーオフ機能(自動電源遮断機能):検温せずに所定の時間放置すると電源が遮断する。また、検温終了後所定の時間放置すると電源が遮断する。[仕様に係る事項]・最大許容誤差(温度指示精度):±0.1℃以内(標準温度計に対して)・測温範囲:32.0~42.0℃・使用条件:周囲温度 10~40℃ 相対湿度 30~85%RH(ただし、結露なきこと) 周囲気圧 700~1060hPa[電池について]・約1000回(予測検温)使用することができる。実測検温では、約300回連続測定できる。・付属の電池(本体に装着済み)は、お試し用であり、寿命が短い場合がある。
商品説明
正確 しっかり検温
バックライト
前回値メモリー
オートパワーオフ
電池交換可能
音でお知らせ
わき専用 予測・実測
予測検温平均 約20秒
○高感度センサー
高感度センサーを搭載。先端の測温部のセンサーが小さいので、熱応答が良好です。
○清潔丸洗い
家族みんなで使うから清潔にしたい。防水タイプだから、水洗いができます。
テルモの「しっかり検温プログラム」
より正確な測定には実測検温(約10分)をおすすめします。
体温計のパイオニアとして、25年間蓄積された膨大な体温上昇データを基に開発したテルモ独自のアルゴリズムで解析します。これにより10分後の平衡温を短時間に演算し、平均約20秒でしっかり正確に予測検温します。
●表示部
・「前回値表示」マーク
前回値表示中に点灯する。
・「電池電圧低下」マーク
電池電圧が低下すると、「電池電圧低下」マークが点滅する。さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯する。
・「予測」マーク
予測中及び予測値表示中に点灯する。
[機器の分類]
電撃に対する保護の形式による分類:内部電源機器
電撃に対する保護の程度による装着部の分類:BF形装着部
水の有害な侵入に対する保護の程度による分類:IPX7
[電気的定格]
電源:アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換可)
電圧:DC3.0V
消費電力:約3.0mW
○原理
本品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約4分30秒までは予測値、それ以降は実測値の最高値をデジタルで表示する。検温中は、平均約20秒(おおよそ16~25秒)で予測が成立したことを知らせるブザーが鳴り、検温をそのまま続けると検温開始から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。
[付帯機能]
初期動作確認機能(告知機能):電源ON時に所定の表示をし、検温可能を告知する。
予測成立ブザー機能(告知機能):予測成立時にブザーが鳴動する。
定刻ブザー機能(告知機能):検温開始から約10分後にブザーが鳴動する。
エラー表示機能(告知機能):検温不良時、ブザーが鳴動し、表示部に「E」を表示する。
使用温度範囲外表示機能(告知機能):使用周囲温度が、使用条件の範囲外の場合は、表示部に「Hi」又は「Lo」のマークを表示する。
体温値点滅表示機能(告知機能):体温計の測温部が大きくずれた場合等で正常な予測検温が行われなかった際は、その旨を体温値の点滅で告知する。
動作不能告知表示機能(告知機能):体温計が動作異常を検知した場合は、「EE」のマークを表示する。
電源入切機能(電源制御機能):スイッチを押すごとに電源がON/OFFする。
オートパワーオフ機能(自動電源遮断機能):検温せずに所定の時間放置すると電源が遮断する。また、検温終了後所定の時間放置すると電源が遮断する。
[仕様に係る事項]
・最大許容誤差(温度指示精度):±0.1℃以内(標準温度計に対して)
・測温範囲:32.0~42.0℃
・使用条件:周囲温度 10~40℃ 相対湿度 30~85%RH(ただし、結露なきこと) 周囲気圧 700~1060hPa
[電池について]
・約1000回(予測検温)使用することができる。実測検温では、約300回連続測定できる。
・付属の電池(本体に装着済み)は、お試し用であり、寿命が短い場合がある。
効能・効果
測温部を部位に接触させて、腋窩の体温を測定し、最高温度を保持しデジタル表示すること。
用法・容量
●体温の測りかた
1.体温計側面のへこみをしっかりつかみ、収納ケースから取り出す
2.「電源スイッチ」を押す
3.体温計側面のへこみをしっかりつかみ、体温計の測温部をワキの下中央に斜め下から30度くらいの角度で深く入れる
4.ワキをしっかり閉じて待つ
5.測定終了音が3回鳴ったら取り出す
医師の指示などにより特に厳密な体温管理が必要な場合は、電子音が鳴っても取り出さずに体温計をワキの下にはさみ続けます。検温開始から約10分後に再び電子音が鳴ったら、検温終了です。
6.電源スイッチを押して(1秒以上)電源を切り、収納ケースに収納する
電源を切り忘れても、約3分後に自動的に電源が切れます。
●お子様の体温を測るときには
お子様をひざに乗せ、後ろから抱きかかえるようにしてワキをしっかり閉じさせてください。
・お子様が眠っている場合でも、手で押さえてワキを閉じてあげてください。