ＨＡＫＵ ピーリング 本体

3g×4包

水,ＢＧ,グリコール酸,（ジメチルアクリルアミド／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）クロスポリマー,グリセリン,水酸化Ｎａ,クエン酸Ｎａ,２－Ｏ－エチルアスコルビン酸,ベタイン,アセチルヒアルロン酸Ｎａ,（ＰＥＧ－２４０／デシルテトラデセス－２０／ＨＤＩ）コポリマー,ＰＰＧ－１３デシルテトラデセス－２４,水酸化Ａｌ,ＢＨＴ,トコフェロール,フェノキシエタノール,酸化チタン

<最初にご使用する前に>　製品をお使いになる前に、必ず、同梱のパッチテスト用試用見本を使用し、肌に問題がないことを確認してからお使いください。　　●洗顔後、乾いた肌にご使用ください。　●パウチパック全量が１回分の使用量です。中味が飛び散らないよう、あけ口から開封してください。　●指先に適量をとり、数回に分けて、眉・目のまわり、口のまわり、鼻孔、生えぎわを避け、やさしく均一に広げてください。　●クリームのついた指先は、すぐに水で十分に洗い流してください。　●そのまま約５分間放置し、流水で１分程度を目安に強くこすらないよう十分に洗い流してください。乾くと落としにくくなりますので、５分間以上の放置は避けてください。　●ご使用後は、いつものスキンケアでお手入れをしてください。（ＨＡＫＵのスキンケア製品もお使いいただけます。）　●日中は、ＳＰＦ１５以上の紫外線防止効果のある化粧品をお使いください。　　<パッチテスト判定方法>　◇以下の症状がない場合、製品をお使いいただけます。　(1)使用中に、刺激を強く感じなかった場合　(2)翌朝に、赤み、かゆみ、痛みなどの症状があらわれなかった場合　※万一、症状が続くような場合は、医師にご相談ください。

<次の方は使用しないでください>　◇過去に、α－ヒドロキシ酸、フルーツ酸、グリコール酸などの配合化粧品で肌トラブルの経験がある方　◇現在、皮ふ科医で治療を受けている方 　◇妊娠性肝斑の方 　◇アートメイクなど、肌に刺青のある方　　<使用前のご注意>　◇乾燥がひどい時には、刺激を強く感じる場合があります。　◇使用前１週間は、日焼け、また人工的な日焼けも避けてください。　◇次のような状態の時は、一時的に本製品のご使用をお控えください。　・日焼けしている状態の直後（１週間以上経過後にご使用ください）　・顔そりをした当日（翌日以降にご使用ください）　・ひどい肌荒れをしている時（治まってからご使用ください）　　<使用に関してのご注意>　◇眉、目、唇、鼻孔には直接つかないように注意してください。　◇目に入ると激しい痛みを感じますので、目のまわりへの塗布は避けてください。　◇目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。　◇汗でクリームが目に入るおそれがありますので、入浴中の使用はおやめください。　◇使用中にピリピリや、ほてり感、軽いかゆみを感じる場合があります。約５分間の使用中に症状を強く感じた場合は、すぐに水で洗い流してください。それでも治まらない場合は、石けんで洗顔をしてください。　◇肌状態によっても刺激の感じ方が異なります。　◇一度開封したパウチパックは、放置せずすぐに使い切ってください。　　<使用後のご注意>　◇赤みや痛みを強く感じた場合は、冷水に浸したコットンやガーゼ等で冷やしてください。　◇赤み・刺激・かゆみなどの症状が続く場合は、ご使用を中止し、皮ふ科専門医にご相談ください。　◇本製品使用後は肌が刺激に対して敏感になっています。普段、お使いの化粧品でも、刺激を感じることがあります。　◇本製品は中２日間以上の間隔をあけてご使用ください。連日の使用は避けてください。　◇本製品(４回分)を使い切ってから次の使用までは、最低１カ月の期間をあけてください。　◇本製品の使用期間と使用後１週間は、ＳＰＦ１５以上の紫外線防止効果のある化粧品で肌を保護し、日焼け、また人工的な日焼けも避けてください。　　<保管上のご注意>　◇保管するときは、パウチパックの上に重いものをのせないでください。　◇乳幼児の手の届かないところに置いてください。　◇食べ物ではありません。誤食などを防ぐため、置き場所にご注意ください。　◇日のあたるところや高温のところに置かないでください。　　<本製品使用期間中、以下のものとの併用・使用はしないでください>　◇洗顔布、洗顔ブラシ、スクラブ剤の入った製品（洗顔料など）　◇以下の成分が配合された製品グリコール酸、レチノイン酸、サリチル酸、ハイドロキノン、フェノール　◇ピーリングや毛穴パックなどの皮ふ剥離作用のある製品　◇マイクロダーマブレーション（皮ふ擦傷法）の施術や、それと同じ種類の製品　◇炭酸発泡する製品