医薬品・医薬部外品としての取扱商品です。
商品コード
4987107615541

★新ルルAゴールドs 100錠 【指定第二類医薬品】

¥2,508(税込)

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商品説明

かぜのさまざまな症状に効いていく総合感冒薬。
かぜのつらい症状にすぐれた効き目を持つ3種の成分(クレマスチンフマル酸塩、ベラドンナ総アルカロイド、ブロムヘキシン塩酸塩)等を配合した総合かぜ薬です。
1.かぜの11症状すべてにすぐれた効き目を発揮する、ご家庭の常備薬として適したかぜ薬です。
2.鼻水・鼻づまりには持続性抗ヒスタミン成分 クレマスチンフマル酸塩、副交感神経遮断成分 ベラドンナ総アルカロイドがダブルで効果を発揮します。
3.去痰成分 ブロムヘキシン塩酸塩がせきの原因となるたんを出しやすくします。
4.アセトアミノフェンがのどの痛み、発熱などにすぐれた効き目を発揮します。
5.お薬の苦手な方でも服用しやすい苦味のない小粒の糖衣錠です。

■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。

■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。


効能・効果

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、発熱、のどの痛み、せき、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和


内容成分

本剤は、白色の糖衣錠で、9錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・作用
クレマスチンフマル酸塩・・・1.34mg・・・かぜのアレルギー症状(鼻水・くしゃみ等)を持続的におさえます。
ベラドンナ総アルカロイド・・・0.3mg・・・鼻水をおさえます。
ブロムヘキシン塩酸塩・・・12mg・・・せきの原因の1つであるたんを出しやすくします。
アセトアミノフェン・・・900mg・・・熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg・・・せきをしずめます。
ノスカピン・・・48mg・・・せきをしずめます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・気管支をひろげ、せきをしずめます。
無水カフェイン・・・75mg・・・頭痛をやわらげます。
ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)・・・24mg・・・かぜによって消耗した体力の回復を促します。
添加物:セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、アラビアゴム、酸化チタン、ステアリン酸、白糖、タルク、ヒプロメロース、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ポビドン、フマル酸、カルナウバロウ


用法・容量

<用法・用量>
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・3錠・・・3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。
12歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。
12歳未満・・・服用しない


用法容量に関する注意

(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)12歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。


使用上の注意(してはならないこと)

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)12歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。


使用上の注意(相談すること・その他)

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人 高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい、頭痛、興奮、けいれん
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・顔のほてり、異常なまぶしさ、過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。


問い合わせ先

本品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い致します。
第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室
電話番号・・・0120-337-336
電話受付時間・・・9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
住所・・・〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
当該製品に関するWebページ・・・ルルについて詳しくは
当該製品に関するWebページ URL・・・www.lulu.jp
添付文書作成・改訂年月日・・・2023年1月
添付文書版番号・・・06
改訂内容・・・使用上の注意改訂