医薬品・医薬部外品としての取扱商品です。
商品コード
4987286315492

酸化マグネシウムE便秘薬 90錠 【第三類医薬品】

¥1,298(税込)

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こちらの商品につきましてはお一人様2点の販売とさせていただいております。
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商品説明

おなかが痛くなりにくい、水分を集めて便通を促すマグネシウムの便秘薬。
お腹が痛くなりにくくクセになりにくい非刺激性
ミネラル成分(酸化マグネシウム)が腸内に水分を集め、便を柔らかくして膨らませ、お通じを促します。

〔お腹にやさしい非刺激性〕
腸を直接刺激しないので、お腹が痛くなりにくい便秘薬です。
〔クセになりにくい〕
ミネラル成分(酸化マグネシウム)を使った便秘薬は、一般的にクセになりにくいと言われています。
〔服用量が調節できます〕
症状に合わせて適切な分量を服用できます。
〔レモン風味の速崩錠〕
水で服用すると、口中ですばやく崩壊し、ほのかなレモン風味が広がります。錠剤が苦手な方でも服用が容易です。

■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。

■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。


効能・効果

○便秘
○便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔


内容成分

6錠中
成分・・・分量
酸化マグネシウム・・・2000mg
添加物:ステアリン酸カルシウム、アセスルファムカリウム、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、香料


用法・容量

<用法・用量>
次の量を就寝前(又は空腹時)に水又はぬるま湯で服用してください。
ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・・3~6錠・・・1回
11歳以上15歳未満・・・2~4錠・・・1回
7歳以上11歳未満・・・2~3錠・・・1回
5歳以上7歳未満・・・1~2錠・・・1回
5歳未満・・・服用しない


用法容量に関する注意

(1)用法用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)早い方は約1~2時間で効果があらわれるなど、効果発現までの時間に個人差があります。


使用上の注意(してはならないこと)

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)


使用上の注意(相談すること・その他)

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)はげしい腹痛、吐き気・嘔吐のある人。
(5)腎臓病の診断を受けた人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
消化器・・・はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
精神神経系・・・強い眠気、意識がうすれる
循環器・・・立ちくらみ、脈が遅くなる
呼吸器・・・息苦しい
その他・・・筋力の低下、口のかわき
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください


問い合わせ先

健栄製薬株式会社 学術情報部
電話番号・・・(06)6231-5822
電話受付時間・・・9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
FAX番号・・・(06)6204-0750
住所・・・〒541-0044 大阪市中央区伏見町2丁目5番8号
添付文書作成・改訂年月日・・・2016年3月作成
添付文書版番号・・・DV1805 2.


その他記載事項

〔効果的な服用方法〕
●就寝前(又は空腹時)にコップ1~2杯の水又はぬるま湯で服用してください。多めの水で服用すると、より効果的です。
●効果には個人差があります。
初回は最小量(大人の場合3錠)から始め、症状に合わせて用法用量の範囲内で服用量を調節してください。
●服用すると口中ですばやく崩壊するので、飲み込む事が苦手な方やご高齢の方にも服用しやすい錠剤です。

〔便秘しがちな人のために〕
1.規則的な排便の習慣をつけることが大切で、毎日時間をきめて一定時間トイレに入るよう心がけましょう。
また、便意をもよおした時はがまんせずトイレにいきましょう。
2.繊維質の多い食物と水分を多くとるよう心がけましょう。(例:野菜類、果物、コンニャク、カンテン、海藻など)
3.適度な運動、腹部マッサージなどを行うよう心がけましょう。
4.早朝、起きがけに冷たい水又は牛乳等を飲むと便意をもよおしやすくなります。