詳細検索
9ポイント付与
お気に入りを解除しますか?
パウダーインで、使用感の良い虫よけスプレー。虫よけ成分12%配合さらっとパウダーinしっかりガードで効き目長持ち蚊 ヤブカマダニ ツツガムシ吸血害虫 アブ・ノミなど
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
パウダーインで、使用感の良い虫よけスプレー。
虫よけ成分12%配合
さらっとパウダーin
しっかりガードで効き目長持ち
蚊 ヤブカ
マダニ ツツガムシ
吸血害虫 アブ・ノミなど
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
有効成分・・・分量
ディート・・・12.0g
添加物:1,3-ブチレングリコール、二酸化ケイ素、ポリソルベート60、エタノール、香料。
噴射剤:LPG
用法・容量
●蚊、ブユ(ブヨ)、サシバエ、アブ、ナンキンムシ、ノミ、イエダニ、マダニの忌避:本剤の適量を用時、腕、足など皮ふの露出部分に噴霧する。顔面、首筋などの場合には適量を一度手のひらに噴霧してから塗布する。
●ツツガムシの忌避:本剤の適量を4~6時間毎に、皮ふの露出部分及びはきものやズボンのすそなどにむらなく噴霧する。顔面、首筋などの場合には適量を一度手のひらに噴霧してから塗布する。
使用方法
●初めて使用する時は、キャップ上部の安全カバーを取り除くこと。
●使用前に缶を5~10回程度振って、腕、足などには約15cmの距離から噴霧すること。
●噴霧気体を直接吸入しないように注意すること。
●冷えて痛くなることがあるので、同じ箇所に連続して3秒以上噴霧しないように注意すること。
用法容量に関する注意
●漫然とした使用をさけ、蚊、ブユ(ブヨ)等が多い戸外での使用等、必要な場合にのみ使用すること。
●小児(12才未満)に使用する場合には、保護者等の指導監督のもとで、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔には使用しないこと。
・6カ月未満の乳児には使用しないこと。
・6カ月以上2才未満は、1日1回。
・2才以上12才未満は、1日1~3回。
●本剤は外用にのみ使用し、内服しないこと。
●定められた用法・用量を厳守すること。
●目に入ったり、飲んだり、なめたり、吸い込んだりすることがないようにし、塗布した手で目をこすらないこと。
●万一目に入った場合には、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗い流すこと。また、具合が悪くなる等の症状があらわれた場合には、直ちに、本剤にディートとエタノールが含まれていることを医師に告げて診療を受けること。
●目や口の周囲、粘膜や傷口など肌の弱い部分には使用しないこと。誤ってかかった場合は、直ちに水でよく洗うこと。
●万一肌に異常を感じたときは、直ちに使用を中止すること。
●本剤を噴霧又は塗布した後には、経過時間や使用時の使用者の発汗等の状況を踏まえて、適宜、本剤を再度使用すること。
●ツツガムシに対する忌避効果は認められているが、薬剤だけに頼らず、シャツ、ズボン、長靴などを使用し、肌を露出しないようにすること。
●ツツガムシは見えにくいので、生息していそうな場所に立ち入る前に塗布すること。
●シャツ、ズボンなどの衣服に噴霧する場合、繊維の種類によっては本剤により変質する場合がある。合成繊維は変質しやすいので注意すること。
●ストッキングなどの上に直接噴霧しないこと(生地が傷む場合がある)。
使用上の注意(してはならないこと)
次の部位には使用しないこと
創傷面、目の周囲、粘膜等
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
(3)湿疹やただれのある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この製品をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、はれ等
問い合わせ先
電話番号・・・076-472-0911
電話受付時間・・・平日9:00~17:00
添付文書版番号・・・TS15
その他記載事項
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ、コンロ等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使い切って捨てること。
高圧ガス:LPガス
ガス抜きキャップ付き〈ガス抜きの注意事項〉
●中身を使い切ってから、火気のない戸外で行うこと。
●本品のキャップ以外は使用しないこと。
●中身が残っている場合、液の飛散により周囲が汚れることがあるので、差し支えない所で行うこと。
●人にかからないように注意すること。
〈ガス抜きの方法〉
1.缶を新聞紙などを敷いた平らで安定した所に置く。
2.下図のように、(1)キャップを外し、(2)キャップを90°回して、(3)再び缶に差し込む。
3.ガスが連続噴射するので、噴射音が消えるまでそのまま待つ。
●廃棄の際は各自治体で定められた方法に従うこと。
●大量に使い残した缶の廃棄方法は、お客様相談窓口にお問い合わせください。
本品は透明フィルムで包装しています。
第一石油類80mL 火気厳禁