体温計
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品番2:4975479426070販売価格:¥2,508
商品説明
約15秒のスピード検温
音波通信機能搭載で、毎日の検温結果をスマホで管理
○音波通信機能搭載で、検温結果をスマートフォンアプリに簡単転送
音波通信機能を搭載し、測定結果を当社の健康管理アプリ「OMRON connect(オムロンコネクト)」に転送して日々の体温変化を管理できます。
測定が終了すると、音波通信機能が起動し自動的に通信モードに入ります。健康管理アプリ「OMRON connect」を起動し、「測定と転送」画面の「転送をはじめる」ボタンをタップした後、マイク部(右図)に体温計をかざすことでスマートフォンのマイクが音波を受信。検温結果が数秒で転送されます。これにより、毎日の検温データを簡単に記録することができます。
○転送手順
・測定が終了すると、測定結果と通信モード画面が交互に表示され、音波を発信します。
・OMRON connectの「測定と転送」画面を立ち上げ、「転送を始める」をタップしてください。
・体温計をスマホのマイク部(アプリ画面上に位置をガイド)にかざすと、測定データが転送されます。
※検温結果は、測定終了後、約2分間音波発信時のみアプリにデータ通信が可能です。通信モードは約2分後に自動的に終了し、終了後は検温データを転送できません。
※データ転送終了後も、本体から音波の発信が約2分間続きます。
○iPhone/Androidスマートフォンアプリで、体温データを簡単管理
iPhone/Androidスマートフォン用のアプリ「OMRON connect(オムロンコネクト)」に音波通信で測定データを転送。簡単に体温の記録ができ、結果をグラフで確認できます。
測定データは、CSVファイルに出力してメールで送付することもできるので、職場等への体温報告にご利用いただけます。
○短時間で検温できる、約15秒の予測検温
検温を開始してからの体温の変化を、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理し、約15秒で約10分後の体温を表示する予測式体温計で、素早く検温することができます。
なお、予測測定後もそのまま測定を続けると、自動的に実測式に切り替わるので、実測式体温計としても使用できます。 -
品番2:4975479425707販売価格:¥2,389
商品説明
前回値メモリ
オートパワーオフ
電池交換可能
なぜ20秒で測れるの?
●10分後の体温を約20秒で予測する
オムロンのMC-681は、検温開始から温度の上がり方を分析・演算することで、約20秒で実測検温(約10分後)の体温を予測することができます。
●はさみやすく、わき下に優しいフラット感温部
●抗菌樹脂使用(本体)
動作原理
本製品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、測定開始から約20秒後に予測値を、それ以降は、実測値の最高温度を0.1℃単位で表示する電子体温計である。
測定中は、測定開始から約20秒後に予測検温が終了した事を知らせるブザーが鳴る。測定をそのまま続けると、予測検温開始後から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。
電気的定格
電源:リチウム電池CR2016×1個(DC3V)
電撃保護:内部電源機器 BF形装着部
消費電力:0.01W
性能及び安全性に関する規格等
(1)最高温度保持機能:実測した最高温度値を保持し一定時間表示する
(2)デジタル表示:実測した体温をデジタル表示する
(3)最大許容誤差:一般用 ±0.1℃(32.0~42.0℃)
※標準室温23℃にて恒温水槽で実測測定した場合
※試験はJIS T 1140:2014による
(4)電源電圧:JIS T 1140:2014に適合
(5)防浸:JIS T 1140:2014一部防浸形に適合
(6)測温範囲:一般用 32.0~42.0℃
(7)最小表示単位:一般用 0.1℃
(8)測定範囲外告知:32.0℃未満のとき「L」を表示、42.0℃を超えるとき「H」を表示
(9)感温部位:わき専用
(10)感温部:サーミスタ
(11)測定方式:予測・実測(ピークホールド方式)
(12)体温表示:デジタル表示3桁+℃表示、0.1℃毎
(13)使用環境周囲温度:+10~+40℃ 相対湿度:30~85%RH
EMC適合
本製品はEMC規格IEC 60601-1-2:2007に適合しています。
電池寿命:約15000回(予測検温)、約3000回(実測検温)
保管環境温湿度 周囲温度:-20~+60℃、相対湿度:10~95%RH -
品番2:4975479425936販売価格:¥2,178
商品説明
音と光ではっきりお知らせ
わき専用
※実測検温できます。
●すばやく測れる15秒予測検温
高速温度センサーを採用し、検温開始から温度の上がり方を分析・演算することで約15秒で実測検温(約10分後)の体温を予測します。
※より正確な検温には実測検温(10分)をおすすめします。
検温終了を音と光でお知らせ
聞き取りやすい2つの音程を使用。
音だけでなく光でも検温終了をお知らせします。
フラット感温部
洗える先端 ※感温部から約5cm
電池交換可能
前回値メモリ
収納ケース付
抗菌樹脂
オートパワーオフ
お知らせブザー
○主な仕様
電源電圧:DC3V(リチウム電池CR1220×1個)
電池寿命:約5000回(予測検温)約1700回(実測検温)
測定方式:予測・実測
測定精度:±0.1℃(標準室温23℃にて恒温水槽で実測測定した場合)
測定範囲:32.0~42.0℃
使用環境条件:周囲温度:+10~+40℃、相対湿度:30~85%RH
保管環境条件:周囲温度:-20~+60℃、相対湿度:10~95%RH
本体質量:約14g(電池含む)
外形寸法:幅20.1×長さ136.8×厚さ12.8mm -
品番2:4987350377012販売価格:¥2,493
商品説明
正確 しっかり検温
バックライト
前回値メモリー
オートパワーオフ
電池交換可能
音でお知らせ
わき専用 予測・実測
予測検温平均約20秒
お試し用電池(LR41×2)を本体内部に内蔵
※お試し用のため、電池寿命が短い場合があります。
温度精度:±0.1℃(32.0~42.0℃) 恒温水槽を用いて約1分間測定したときの表示温度の、標準温度計に対する誤差
表示方式:液晶表示素子による3桁デジタル表示(最小表示単位:0.1℃)
使用回数:予測検温 約1000回、実測検温 約300回
テルモの「しっかり検温プログラム」
より正確な測定には実測検温(約10分)をおすすめします。
[しっかり検温プログラム]平均約20秒で、平衡温を正確に測定。
体温計のパイオニアとして、25年間蓄積された膨大な体温上昇データを基に開発したテルモ独自のアルゴリズムで解析します。これにより10分後の平衡温を短時間に演算し、平均約20秒でしっかり正確に予測検温します。
○清潔丸洗い
家族みんなで使うから清潔にしたい。
防水タイプだから、水洗いができます。
○高感度センサー
高感度センサーを搭載。先端の測温部のセンサーが小さいので、熱応答が良好です。
●表示部
・「前回値表示」マーク:前回値表示中に点灯する。
・「予測」マーク:予測中及び予測値表示中に点灯する。
・「電池電圧低下」マーク:電池電圧が低下すると、「電池電圧低下」マークが点滅する。さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯する。
外観寸法:長さ129mm×幅17.6mm×厚さ12.6mm
質量:約12.8g(電池含む)
[機器の分類]
電撃に対する保護の形式による分類:内部電源機器
電撃に対する保護の程度による装着部の分類:BF形装着部
水の有害な浸入に対する保護の程度による分類:IPX7
[電気的定格]
電源:アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換可)
電圧:DC3.0V
消費電力:約3.0mW
〈原理〉
本品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約4分30秒までは予測値、それ以降は実測値の最高値をデジタルで表示する。検温中は、平均約20秒(おおよそ16~25秒)で予測が成立したことを知らせるブザーが鳴り、検温をそのまま続けると、検温開始から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。
[付帯機能]
・初期動作確認機能(告知機能):電源ON時に所定の表示をし、検温可能を告知する。
・予測成立ブザー機能(告知機能):予測成立後にブザーが鳴動する。
・定刻ブザー機能(告知機能):検温開始から約10分後にブザーが鳴動する。
・エラー表示機能(告知機能):検温不良時、ブザーが鳴動し、表示部に「E」を表示する。
・使用温度範囲外表示機能(告知機能):使用周囲温度が、使用条件の範囲外の場合は、表示部に「Hi」又は「Lo」のマークを表示する。
・体温値点滅表示機能(告知機能):体温計の測温部が大きくずれた場合等で正常な予測検温が行われなかった際は、その旨を体温値の点滅で告知する。
・動作不能告知表示機能(告知機能):体温計が動作異常を検知した場合は、「EE」のマークを表示する。
・電源入切機能(電源制御機能):スイッチを押すごとに電源がON/OFFする。
・オートパワーオフ機能(自動電源遮断機能):検温せずに所定の時間放置すると電源が遮断する。また、検温終了後所定の時間放置すると電源が遮断する。
[仕様に係る事項]
・最大許容誤差(温度指示精度):±0.1℃以内(標準温度計に対して)
・測温範囲:32.0~42.0℃
・使用条件:周囲温度 10~40℃、相対湿度 30~85%RH(ただし、結露なきこと)、周囲気圧 700~1060hPa
商品説明
・前回値メモリ
・電池交換可能
わき専用
●30秒で測る予測検温
高速温度センサーを採用し、検温開始から温度の上がり方を分析・演算することで約30秒で実測検温(約10分後)の体温を予測します。
※より正確な検温には実測検温(10分)をおすすめします。
●体温を確実にキャッチ
先端形状の最適化により、フラットな感温部を実現。ズレにくく、わきにフィットし体温を測ります。
●洗える先端
先端※を水洗いできるので、清潔に保つことができます。
※フラット感温部から約5cm
電池寿命/約12000回(予測検温) 約2000回(実測検温)
保管環境条件/周囲温度:-20~+60℃、相対温度:10~95%RH
【形状・構造及び原理等】
○電気的定格
電源電圧:DC3V(リチウム電池CR1220×1個)
電撃保護:内部電源機器 BF形装着部
消費電力:0.01W
○作動・動作原理
本製品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約30秒後に予測値を表示し、その後、約3分までは予測値を、それ以降は、実測値の最高温度を0.1℃単位で表示する電子体温計である。
検温中は、検温開始から約30秒後に予測検温が終了した事を知らせるブザーが鳴る。検温をそのまま続けると、予測検温開始後から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。
○性能及び安全性に関する規格等
(1)最高温度保持機能:実測して定常状態に達した後の最高の温度値を保持し、一定時間又はリセットするまで表示する
(2)デジタル表示:実測した体温をデジタル表示する
(3)最大許容誤差:一般用 ±0.1℃(32.0~42.0℃)
※標準室温23℃にて恒温水槽で実測検温した場合
(4)電源電圧:試験前後の温度表示の差:一般用 ±0.2℃以内
(5)防浸:試験1回目と2回目及び1回目と3回目の温度表示値の差:一般用 0.1℃以下
(6)測温範囲:一般用 32.0~42.0℃
(7)最少表示単位:一般用 0.1℃
(8)測温範囲外告知:32.0℃未満のとき「L」を表示、42.0℃を超えるとき「H」を表示
(9)感温部:サーミスタ
(10)測定方式:予測・実測(ピークホールド方式)
(11)体温表示:デジタル表示3桁+℃表示、0.1℃毎
(12)使用環境条件:+10~+40℃/30~85%RH