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イブプロフェンピコノールが炎症を鎮める。大人のカラダと肌事情ひどくなると治りにくく、アトが残りやすい大人のニキビアトを残したくないから医薬品で何とかしたい!大人のニキビ(吹き出物)は、フェイスラインにできやすく、炎症を起こしてなかなか治らなかったり、様々な要因で繰り返しできたりします。「ペアアクネクリームW」は、患部を開かずに有効成分が浸透し、Wの効果で吹き出物・ニキビを“もと”から治す医薬品です。イブプロフェンピコノール(IPPN):アクネ菌によるコメド(白ニキビ)の生成を抑え、炎症(赤ニキビ)をしずめ、吹き出物・ニキビを“もと”から治療する!イソプロピルメチルフェノール(IPMP):症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌し、吹き出物・ニキビの進行を抑える!○肌にしっとり、透明になるクリームなので、塗った上からメイクもでき、おでかけ前や外出中にも気になりません。○患部にすっと伸びて、ベタつきません。○肌に近い[弱酸性]です。○植物系のほのかな心地よい香りです。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
イブプロフェンピコノールが炎症を鎮める。
大人のカラダと肌事情
ひどくなると治りにくく、アトが残りやすい大人のニキビアトを残したくないから医薬品で何とかしたい!
大人のニキビ(吹き出物)は、フェイスラインにできやすく、炎症を起こしてなかなか治らなかったり、様々な要因で繰り返しできたりします。
「ペアアクネクリームW」は、患部を開かずに有効成分が浸透し、Wの効果で吹き出物・ニキビを“もと”から治す医薬品です。
イブプロフェンピコノール(IPPN):アクネ菌によるコメド(白ニキビ)の生成を抑え、炎症(赤ニキビ)をしずめ、吹き出物・ニキビを“もと”から治療する!
イソプロピルメチルフェノール(IPMP):症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌し、吹き出物・ニキビの進行を抑える!
○肌にしっとり、透明になるクリームなので、塗った上からメイクもでき、おでかけ前や外出中にも気になりません。
○患部にすっと伸びて、ベタつきません。
○肌に近い[弱酸性]です。
○植物系のほのかな心地よい香りです。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
イブプロフェンピコノール(IPPN)・・・3.0%
イソプロピルメチルフェノール(IPMP)・・・0.3%
添加物として、ステアリルアルコール、ポリソルベート60、エデト酸Na、パラベン、ジイソプロパノールアミン、オクチルドデカノール、1,3-ブチレングリコール、カルボキシビニルポリマー、香料を含有。
用法・容量
1日数回、石けんで洗顔後、適量を患部に塗布します。
用法容量に関する注意
(2)目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤は外用にのみ使用してください。
使用上の注意(してはならないこと)
次の部位には使用しないでください
目や目の周囲
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬や化粧品などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)患部の湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、刺激感(ヒリヒリ感)、はれ(腫脹)、乾燥化(つっぱり感)
3.1ヵ月位使用しても症状がよくならない場合や、本剤の使用により症状が悪化した場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
問い合わせ先
ライオン株式会社 お客様センター
電話番号・・・0120-813-752
電話受付時間・・・9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・http://pair.lion.co.jp/
添付文書版番号・・・0123
その他記載事項
1.まず、きちんと洗顔をして肌を清潔にしてください。
2.ペアアクネクリームWを適量指先に取り、吹き出物・ニキビのできている部分にすっとなじませてください。
3.塗った患部が乾いたら、保湿し、肌環境を整えてください。
※吹き出物・ニキビの出来はじめにお薬を使用して、進行を抑えることができれば、アトは残りにくくなります。また、つぶしたり、触ったりなど、患部に刺激をできるだけ与えないように気をつけましょう。
【チューブの穴の開け方】
キャップを逆にして、チューブの口元に強く押してください。