ＨＡＫＵ ボタニック　サイエンス　薬用　美容液クッションコンパクト　オークル20　（レフィル） レフィル

12g

アレルギーテスト済み（全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。）
ノンコメドジェニックテスト済み（全ての方にニキビができないというわけではありません。）

４－メトキシサリチル酸カリウム塩*,ルムプヤンエキス,ユキノシタエキス,シロバナイガコウゾリナ葉エキス,トリメチルグリシン,トウキエキス（１）,ニンジンエキス,濃グリセリン,２－Ｏ－エチル－Ｌ－アスコルビン酸,精製水,メチルポリシロキサン,メチルフェニルポリシロキサン,パラメトキシケイ皮酸２－エチルヘキシル,ジプロピレングリコール,デカメチルシクロペンタシロキサン,トリメチルシロキシケイ酸,ＰＥＧ－９ ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン,ビスブチルジメチコンポリグリセリル－３,ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体,水酸化アルミニウム,ステアリン酸,ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト,エデト酸三ナトリウム,１，３－ブチレングリコール,エタノール,テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン,ピペリジンプロピオン酸,ポリアクリル酸アルキル,クエン酸ナトリウム,テトラデセン,ピロ亜硫酸ナトリウム,ジブチルヒドロキシトルエン,クエン酸,ｄ－δ－トコフェロール,メチルシロキサン網状重合体,架橋型メチルポリシロキサン,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,酸化アルミニウム,チャエキス（１）,フェノキシエタノール,デヒドロ酢酸ナトリウム,パラオキシ安息香酸エステル,香料,酸化チタン,黄酸化鉄,硫酸バリウム,ベンガラ,雲母チタン,マイカ,黒酸化鉄,ベンガラ被覆雲母チタン *は「有効成分」無表示は「その他の成分」

●スキンケアで肌を整えた後、お使いください。　●クッション面に専用パフを数回押しあてて適量をとります。　●ほおの高い部分から外側に向かって、やさしくポンポンとなじませます。パフに残ったファンデーションで額や目のまわり、鼻、口のまわりを仕上げます。さらにカバーしたい場合は、もう一度パフに少量とり、ポンポンと重ねづけします。　●ご使用後は、パフに残ったファンデーションをティッシュペーパーなどで軽く拭き取ってください。　●パフにファンデーションがとれにくくなった時は、クッションの奥まで押してください。それでもとれにくい場合は、使い終わりの合図です。　●使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。　●紫外線防御効果のある化粧下地などとの併用をおすすめします。　　<ケースへのセット方法>　●必ず別売りの「ＨＡＫＵ クッションコンパクト ケース」にセットしてお使いください。 　●セットするときは、レフィル容器のふたは閉じた状態で、ケースに差し込み、レフィル容器とケースにある▲の位置を合わせて、カチッと音がするまでレフィル容器のふたの上から両親指で押してください。　　<ケースからの取り外し方法>　●レフィル容器のふたを開けて持ち、もう片方の手でレフィル容器のふちを軽く押さえながら、ゆっくりと押し下げてください。　※中味が飛び散らないようご注意ください。

◇目に入ったときは、すぐに洗い流してください。　◇直射日光にあたってお肌に異常があらわれたときには、ご使用をおやめください。　◇ご使用後は、必ずケースのふたをきちんと閉めてください。　◇クッション面を強く押しすぎると、中味があふれ出る場合がありますので、ご注意ください。　◇クッションのまわりや中ふたなどの汚れが気になる場合は、きれいに拭き取って清潔にしてお使いください。　◇パフが汚れるとつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。　◇パフが汚れたときは、別売りの「資生堂 スポンジクリーナーＮ」をお使いいただくか、ぬるま湯に中性洗剤を薄く溶かして軽く押し洗いをします。洗剤が残らないよう十分すすいだ後、水気をきり、日かげでよく乾かしてからお使いください。　◇使い心地や仕上がりが悪くなった場合は、別売りの「ＨＡＫＵ クッションコンパクト パフ」をお求めください。　◇衣服につくと落ちませんので、つかないようご注意ください。　◇落下の衝撃により、中ふたに中味が付着することがありますので、ご注意ください。　◇レフィルの固定やケースがスムーズに開閉できなくなった場合は、別売りの「ＨＡＫＵ クッションコンパクト ケース」をお求めください。　◇使用中、トリートメント成分が中ふたなどに付着する場合がありますが、品質に問題ありません。　◇日のあたるところや高温のところに置かないでください。　※商品のＳＰＦ表示及びＰＡ表示は、国際ＳＰＦ試験法に定められている塗布量１ｃ㎡あたり２ｍｇを皮ふに塗布して測定した結果です。