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患部にピンポイントに貼付できるお灸のような温感パッチ。●「痛み」ほど苦痛なことはありません。痛みにはいろいろあって、全身をめぐる神経が炎症を起こしたり、打ち身やはれなどの刺激によって急に痛みを感じたり、過激な運動のあとに感じる局部的な痛みなどがあります。●最近は肩こり・腰痛などのように痛みが固定化、長期化した場合には温熱刺激作用により温めて、こりや痛みをやわらげる方法が考えられるようになりました。●点温膏Kは、温感刺激のあるノニル酸ワニリルアミドや、血液の循環をよくするトコフェロール酢酸エステルなどを配合した小型の貼り薬で、肩こり、腰痛、関節痛などに効果があります。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
患部にピンポイントに貼付できるお灸のような温感パッチ。
●「痛み」ほど苦痛なことはありません。痛みにはいろいろあって、全身をめぐる神経が炎症を起こしたり、打ち身やはれなどの刺激によって急に痛みを感じたり、過激な運動のあとに感じる局部的な痛みなどがあります。
●最近は肩こり・腰痛などのように痛みが固定化、長期化した場合には温熱刺激作用により温めて、こりや痛みをやわらげる方法が考えられるようになりました。
●点温膏Kは、温感刺激のあるノニル酸ワニリルアミドや、血液の循環をよくするトコフェロール酢酸エステルなどを配合した小型の貼り薬で、肩こり、腰痛、関節痛などに効果があります。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
成分・・・分量
dl-カンフル・・・1.8g
l-メントール・・・4.5g
ハッカ油・・・1.125g
サリチル酸メチル・・・9.0g
グリチルレチン酸・・・0.21g
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)・・・0.5g
ノニル酸ワニリルアミド・・・0.075g
添加物として、ポリブテン、生ゴム、ポリイソブチレン、エステルガム、テルペン樹脂、炭酸カルシウム、アクリル酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合樹脂、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、天然ゴムラテックス、酸化チタン、黒酸化鉄、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄を含有する。
用法・容量
1日1~2回、ライナーをはがし、患部にはる。
用法容量に関する注意
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)本剤を貼ってから汗をかくと強い刺激を感じるため、汗をかきそうな作業やスポーツを行う前には使用しないでください。
(6)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
(7)貼ったままあるいははがした直後に入浴すると強い刺激を感じるため、1時間以上前にはがして入浴してください。また、入浴後は30分位してから使用してください。
使用上の注意(してはならないこと)
1.次の人は使用しないでください
天然ゴムによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲、粘膜等
(2)湿疹、かぶれ、傷口
使用上の注意(相談すること・その他)
薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、痛み
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
問い合わせ先
クラシエ薬品株式会社 お客様相談窓口
電話番号・・・(03)5446-3334
電話受付時間・・・10:00~17:00 (土、日、祝日を除く)
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・www.kracie.co.jp
添付文書作成・改訂年月日・・・2011年11月改訂
添付文書版番号・・・A03-U
改訂内容・・・記載要領変更に伴う改訂
その他記載事項
紙が一緒にメクレないよう親指のハラで軽くなでるようにしてメクってください。
貼り方のポイント
○下図を参考にして貼る場所をきめて、患部を乾いたタオルなどでよくふいてから貼ってください。
○痛いところ、または押すと特に痛みを感じる圧痛点を中心に貼ります。
○効果があまり見られない時は圧痛点の反対側の同一部位にも貼ってください。