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リボフラビン酪酸エステルとピリドキシン塩酸塩が口内炎に効く。トラフルBBチャージaは、持続型ビタミンB2を承認基準※の最大量配合。1日1回の服用で有効成分が内側から効くビタミン剤です。※ビタミンB2B6主薬製剤の製造販売承認基準として●口内炎などを改善する持続型ビタミンB2とビタミンB6を配合●皮膚や粘膜を正常に保つビオチン(ビタミンH)やコラーゲンの生成を助けるビタミンCを配合●肌あれに効果をあらわすハトムギ由来のヨクイニンエキスを配合
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
リボフラビン酪酸エステルとピリドキシン塩酸塩が口内炎に効く。
トラフルBBチャージaは、持続型ビタミンB2を承認基準※の最大量配合。
1日1回の服用で有効成分が内側から効くビタミン剤です。
※ビタミンB2B6主薬製剤の製造販売承認基準として
●口内炎などを改善する持続型ビタミンB2とビタミンB6を配合
●皮膚や粘膜を正常に保つビオチン(ビタミンH)やコラーゲンの生成を助けるビタミンCを配合
●肌あれに効果をあらわすハトムギ由来のヨクイニンエキスを配合
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
「ただし、これらの症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談して下さい」
○次の場合のビタミンB2B6の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
内容成分
成分・・・分量・・・作用
リボフラビン酪酸エステル(ビタミンB2酪酸エステル)・・・20mg・・・皮膚や粘膜に作用し、口内炎などを改善します。 また、からだの代謝を助け、エネルギーを生み出します。
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・100mg・・・皮膚や粘膜に作用し、口内炎などを改善します。 また、からだの代謝を助け、エネルギーを生み出します。
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・110mg・・・コラーゲンの生成を助けます。
ヨクイニンエキス(原生薬として1.4g)・・・107.7mg・・・肌あれに効果をあらわす生薬です。
L-システイン・・・40mg・・・皮膚や粘膜に作用して健康維持にはたらきます。
ニコチン酸アミド・・・30mg・・・皮膚や粘膜に作用して健康維持にはたらきます。
ビオチン(ビタミンH)・・・0.05mg・・・皮膚や粘膜に作用して健康維持にはたらきます。
添加物:トウモロコシデンプン、部分アルファー化デンプン、セルロース、無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、クエン酸トリエチル、黄色5号、三二酸化鉄、カルナウバロウ
成分・分量
(2)本剤の服用により、尿及び便の検査値に影響を与えることがあります。医師の検査を受ける場合は、ビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師に知らせて下さい。
用法・容量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・1回
7歳以上15歳未満・・・1錠・・・1回
7歳未満・・・服用しない
用法容量に関する注意
(2)食前・食後にかかわらず、いつでも服用していただけます。
(3)7歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
使用上の注意(相談すること・その他)
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃部膨満感
2.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢
3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
問い合わせ先
第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室
電話番号・・・0120-337-336
電話受付時間・・・9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
住所・・・〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
当該製品に関するWebページ・・・トラフルについて詳しくは
当該製品に関するWebページ URL・・・www.traful.jp
添付文書版番号・・・03
その他記載事項
口内炎は、口内(頬の内側や舌、唇の裏側など)の粘膜にできた小さな潰瘍を伴う炎症の総称です。原因は、噛んで粘膜を傷つけたり、栄養摂取の偏り、疲労、睡眠不足、ストレスなどさまざまです。患部がしみたり、痛みを感じるために、食事がとりづらい、しゃべりづらいなどのトラブルが起こりがちです。
口内炎予防アドバイス
○栄養バランスのとれた食事を心がける
○夜更かしや不規則な生活をしないようにする
○ストレスや疲労をためないようにする
○アルコール、たばこ、刺激物をなるべく控える
○ガムや飴などで唾液を分泌させ、口の中の乾燥を防ぐ
○食後は歯磨きをして口の中を清潔にする