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胃粘膜の保護・修復にはたらく修復成分のほか、過剰な胃酸を抑えて胃を守る成分を配合。ストレスなどによって胃粘膜の抵抗力が弱まると胃壁は胃液によって傷ついてしまいます。パンシロンAZは、効果的な食前・食間の空腹時服用型で、傷ついた胃粘膜を修復・保護して、胃の不快な症状を改善します。1)荒れた胃粘膜を修復します。2種の胃粘膜修復剤が協力的にはたらいて、傷ついた粘膜組織の再生を促進し、胃の粘膜を修復します。2)すぐれた消炎作用とともに、胃壁に保護膜を形成します。胃の荒れや炎症部分に成分が直接作用して症状をしずめ、さらに胃壁の表面に膜を作って、胃酸やペプシンの攻撃から胃を守ります。3)胃の痛み、むかつきなど不快な症状をとり除きます。速効性と持続性の制酸剤の組合せによって過剰な酸を中和するとともに、胃酸分泌を抑制して、胃の痛み、むかつきなどの不快な症状をとり除きます。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
胃粘膜の保護・修復にはたらく修復成分のほか、過剰な胃酸を抑えて胃を守る成分を配合。
ストレスなどによって胃粘膜の抵抗力が弱まると胃壁は胃液によって傷ついてしまいます。パンシロンAZは、効果的な食前・食間の空腹時服用型で、傷ついた胃粘膜を修復・保護して、胃の不快な症状を改善します。
1)荒れた胃粘膜を修復します。
2種の胃粘膜修復剤が協力的にはたらいて、傷ついた粘膜組織の再生を促進し、胃の粘膜を修復します。
2)すぐれた消炎作用とともに、胃壁に保護膜を形成します。
胃の荒れや炎症部分に成分が直接作用して症状をしずめ、さらに胃壁の表面に膜を作って、胃酸やペプシンの攻撃から胃を守ります。
3)胃の痛み、むかつきなど不快な症状をとり除きます。
速効性と持続性の制酸剤の組合せによって過剰な酸を中和するとともに、胃酸分泌を抑制して、胃の痛み、むかつきなどの不快な症状をとり除きます。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
有効成分・・・分量・・・作用
炭酸水素ナトリウム(制酸剤)・・・1800mg・・・胃酸を速効的に中和します。
重質炭酸マグネシウム(制酸剤)・・・180mg・・・胃酸を速効的に中和します。
沈降炭酸カルシウム(制酸剤)・・・540mg・・・胃酸を速効的に中和します。
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム(制酸剤)・・・600mg・・・胃酸を持続的に中和し、胃粘膜表面に付着して膜を作り、胃粘膜を保護するとともに、抗ペプシン作用も示します。
ロートエキス(制酸剤)・・・30mg・・・胃液分泌抑制作用があり、制酸剤と組み合わせると胃酸中和効果が持続します。
アズレンスルホン酸ナトリウム(粘膜修復剤)・・・6mg・・・消炎作用を有するカミツレという植物の研究から得られた成分で、胃粘膜に直接作用して炎症をしずめます。また粘膜組織を再生して胃粘膜を修復します。
L-グルタミン(粘膜修復剤)・・・900mg・・・アミノ酸の一種で、胃粘膜の表面を覆う粘液の生合成を促して、胃粘膜の修復を助けます。さらに胃酸の胃粘膜内への逆侵入を防ぐという、逆拡散抑制作用もあります。
添加物:カンゾウ、l-メントール、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、D-マンニトール
用法・容量
次の量を食前又は食間の空腹時に水又はお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15才以上・・・1包・・・3回
11才以上15才未満・・・2/3包・・・3回
11才未満・・・服用しない
*食間とは・・・食後2~3時間をさします。
用法容量に関する注意
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
使用上の注意(してはならないこと)
1.次の人は服用しないでください。
透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある)
4.長期連用しないでください。
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊娠又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
腎臓病、心臓病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
3.服用後次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
その他の使用上の注意
母乳が出にくくなることがあります。
問い合わせ先
お客さま安心サポートデスク
電話番号・・・03-5442-6020
電話受付時間・・・9:00~18:00(土、日、祝日を除く)
添付文書作成・改訂年月日・・・2011年12月
添付文書版番号・・・401090403
改訂内容・・・記載要領変更に伴う改訂