詳細検索
17ポイント付与
お気に入りを解除しますか?
患部で良く効いてから、作用と副作用が弱まるアンテドラッグステロイド成分を配合。メンソレータム メディクイックHは、かゆみ・ぶつぶつなど、頭皮湿疹のつらい症状をしっかり抑えて治す治療薬です。かゆみ・炎症によく効くアンテドラッグステロイド*配合*治療効果と安全性の両立を目的として開発されたステロイドです。●高い消炎効果で炎症・かゆみをしっかり鎮めます。●患部でよく効いて体内で分解します。頭皮にも使いやすいリキッドスプレー●患部にダイレクトにスプレーできます。●べたつかない透明リキッドですので髪の毛についても気になりません。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
患部で良く効いてから、作用と副作用が弱まるアンテドラッグステロイド成分を配合。
メンソレータム メディクイックHは、かゆみ・ぶつぶつなど、頭皮湿疹のつらい症状をしっかり抑えて治す治療薬です。
かゆみ・炎症によく効くアンテドラッグステロイド*配合
*治療効果と安全性の両立を目的として開発されたステロイドです。
●高い消炎効果で炎症・かゆみをしっかり鎮めます。
●患部でよく効いて体内で分解します。
頭皮にも使いやすいリキッドスプレー
●患部にダイレクトにスプレーできます。
●べたつかない透明リキッドですので髪の毛についても気になりません。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
有効成分・・・分量・・・作用
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(アンテドラッグステロイド)・・・1.5mg・・・炎症をしっかり鎮める
クロタミトン・・・50mg・・・かゆみを抑える
イソプロピルメチルフェノール・・・1mg・・・患部を殺菌
l-メントール・・・10mg・・・清涼成分
添加物として、エタノール、1,3-ブチレングリコール、ヒドロキシエチルセルロース、BHTを含有する。
用法・容量
1日数回、適量を患部に噴霧してください。
顔には適量を手にとり塗布してください。
用法容量に関する注意
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみご使用ください。
5.ラップフィルム等の通気性の悪いもので、おおわないでください。
使用上の注意(してはならないこと)
1.次の部位には使用しないでください。
(1)水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむし等または化膿している患部
(2)目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等
2.顔面には広範囲に使用しないでください。
3.長期連用しないでください。
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)患部が広範囲の人
(5)湿潤やただれのひどい人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
関係部位・・・症状
皮フ・・・発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、乾燥感、刺激感、熱感、ヒリヒリ感
皮フ(患部)・・・みずむし・たむし等の白癬、にきび、化膿症状、持続的な刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
問い合わせ先
お客さま安心サポートデスク
電話番号・・・03-5442-6020
電話受付時間・・・9:00~18:00(土、日、祝日を除く)
添付文書作成・改訂年月日・・・2021年4月 改訂
改訂内容・・・用法・用量
その他記載事項
こんな時におすすめです
つらいかゆみ ぷつぷつや赤み 整髪料などによるかぶれ
頭皮湿疹とは・・・
頭皮湿疹とは、髪の毛で覆われた頭部、髪の毛の生え際などにみられる湿疹です。原因は、皮脂、汗、ストレスや環境因子など様々ですが、早く治すにはがまんせずに「効く」治療薬で症状を抑えることをおすすめします。
治療のコツ
◎頭皮に湿疹ができやすい方は、頭皮をいつも清潔な状態に保ちましょう。
ただし、乾燥もかゆみの原因になりますので、シャンプーのし過ぎは控えましょう。
◎少量ずつこまめに塗りましょう。一度に大量にまとめ塗りしても効果が上がるものではありません。
◎症状が治まってきたら使用回数を徐々に減らしていきましょう。
・症状のない部位には使用しないでください。
・症状が治りにくい時、また、慢性的に症状をぶり返す方は、医師に相談されることをおすすめします。
患部に直接スプレーできます。