郵送検体・単品

●いつでも簡単にセルフチェックができる、郵送検査キット。
●尿中のデオキシピリジノリン（骨コラーゲンに含まれる物質）量を測定することにより、骨の吸収状態（古くなった骨が分解される状態）を調べ、骨粗鬆症の危険性を調べます。
●以下の方は検査対象外です。
・ホルモン治療中の方
・ステロイド剤服用中の方
・授乳中、妊娠中の方
・身長が伸びている方
・がんの方
・すでに骨粗鬆症と診断されている方

●いつでも簡単にセルフチェックができる、郵送検査キット。
●尿中に存在するヘリコバクター・ピロリ菌抗体を検出することにより、現在あるいは過去のヘリコバクター・ピロリ菌感染の可能性がわかります。
●以下の方は検査対象外です
・除菌治療中及び治療後の方
抗体検査は現在の感染の状態を反映させる検査ではありません。除菌治療後は陽性（+）を維持する場合があり、抗体が消失するまでの期間や個人差があるため、除菌の確認としての検査はできません。

●いつでも簡単にセルフチェックができる、郵送検査キット。
●尿中のインドキシル硫酸を測定します。腸内環境が悪化すると腸内細菌がつくる有害物質が増え、その結果、尿中に出てくるその濃度も上昇します。この有害物質の1つであるインドキシル硫酸を測ることで、現在の腸内の環境を知ることができます。
●以下の方は対象外です
・慢性腎臓病、あるいは腎機能が低下していると診断された方
●尿糖検査はご自身で検査していただきます。