リペアラボ　ダメージケア補修液　うねり・広がり

水､ジメチコン､（Ｃ１３ー１５）アルカン､エチルヘキサン酸セチル､ラウリン酸メチルへプチル､エタノール､水添ポリイソブテン､ポリアクリレートー１３､クオタニウムー３３､セラミドＮＧ､セラミドＡＧ､セラミドＮＰ､セラミドＡＰ､セラミドＥＯＰ､コレステロール､ケラチン､加水分解ケラチン（羊毛）､γードコサラクトン､加水分解コラーゲン､ヒマワリ種子油､ホホバ種子油､グリコシルトレハロース､加水分解水添デンプン､イソマルト､グリセリルグルコシド､ジヒドロキシプロピルアルギニンＨＣｌ､トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル､（ＰＥＧー４０／ＰＰＧー８メチルアミノプロピル／ヒドロキシプロピルジメチコン）コポリマー､ポリイソブテン､ジメチコノール､ポリシリコーンー１３､グリセリン､ＤＰＧ､ＰＧ､ＢＧ､イソステアリン酸ソルビタン､ポリソルベート２０､ジステアリルジモニウムクロリド､トコフェロール､フェノキシエタノール､ヒドロキシアセトフェノン､香料

適量（ミディアムヘアでパール2粒程度）を手のひらでよく伸ばし､中間から毛先になじませた後､根元にも軽くなじませます。
半乾きの髪・乾いた髪に､どちらにもお使いいただけます。

ドライヤー・・・温風で乾かす：手ぐしやブラシでやさしく伸ばしながら､髪をドライヤーでブローします
ヘアアイロン・・・特にうねりがひどい時は熱をかけて伸ばす：ドライヤーで乾かした後､ヘアアイロンで髪を伸ばすように整えます
Ａポイント・・・冷風で仕上げる：仕上げにドライヤーの冷風でキューティクルを引き締めるとツヤを与えて､まとまりが持続します

●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください｡お肌に合わないとき即ち次のような場合には､使用を中止してください｡そのまま使用を続けると､症状を悪化させることがあるので､皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします｡
①使用中､赤み､はれ､かゆみ､刺激､色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
②使用したお肌に､直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
●傷やはれもの､湿疹等､異常のある部位にはお使いにならないでください。
●目に入った場合は､すぐに水かぬるま湯で洗い流してください｡
●高温､日光の当たる所に置かないでください｡
●乳幼児の手の届かない所に置いてください。

柳屋本店

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