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動悸や息切れに。飲みやすいフィルムコート錠の救心。精選生薬循環器用薬(五疳強心薬)どうきや息切れは、循環器系や呼吸器系の働きの低下をはじめ、過度の緊張やストレス、更年期や暑さ・寒さなどによる自律神経の乱れ、過労や睡眠不足、タバコやアルコールののみ過ぎ、肥満、激しい運動など、さまざまな原因で現れてきます。また、加齢などによって身体の諸機能が低下してくると、どうきや息切れも起こりやすくなります。さらに、こうした症状を放置しておくと、さまざまな疾病発症の要因となり、しだいに生活の質の低下を引き起こすようになります。救心錠剤は9種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮し、血液循環を改善してこのようなどうきや息切れにすぐれた効きめを現します。身体がだるくて気力が出ないときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも救心錠剤は効果を発揮します。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
動悸や息切れに。飲みやすいフィルムコート錠の救心。
精選生薬循環器用薬(五疳強心薬)
どうきや息切れは、循環器系や呼吸器系の働きの低下をはじめ、過度の緊張やストレス、更年期や暑さ・寒さなどによる自律神経の乱れ、過労や睡眠不足、タバコやアルコールののみ過ぎ、肥満、激しい運動など、さまざまな原因で現れてきます。
また、加齢などによって身体の諸機能が低下してくると、どうきや息切れも起こりやすくなります。
さらに、こうした症状を放置しておくと、さまざまな疾病発症の要因となり、しだいに生活の質の低下を引き起こすようになります。
救心錠剤は9種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮し、血液循環を改善してこのようなどうきや息切れにすぐれた効きめを現します。
身体がだるくて気力が出ないときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも救心錠剤は効果を発揮します。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
成分・・・分量・・・作用
蟾酥・・・5mg・・・心筋の収縮力を高めて血液循環をよくし、余分な水分を排泄して心臓の働きを助けます。また、呼吸機能を高めて全身の酸素不足を改善します。
牛黄・・・4mg・・・末梢循環を改善し、心臓の働きを助けます。
鹿茸末・・・5mg・・・強壮作用により気力を高めます。
人参・・・25mg・・・強壮作用により気力を高めます。
羚羊角末・・・6mg・・・鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。
真珠・・・7.5mg・・・鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。
沈香・・・3mg・・・鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。
龍脳・・・2.7mg・・・気力や意識の減退を回復させます。
動物胆・・・8mg・・・消化器の働きをよくし、他の成分の吸収を助けます。
添加物として乳糖、クロスカルメロースNa、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、酸化チタン、スクラロース、三二酸化鉄、カルナウバロウを含有します。
用法・容量
朝夕および就寝前に水またはお湯で服用すること
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15才以上)・・・1錠・・・1日3回
15才未満・・・服用しない
用法容量に関する注意
(このようなのみ方をすると、成分の性質上、舌や口の中にしびれ感がしばらく残ります。)
使用上の注意(してはならないこと)
本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の強心薬
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐
3.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
問い合わせ先
救心お客様相談室
電話番号・・・0120-935-810
電話受付時間・・・9:00~12:00、13:00~17:00(土、日、祝日、弊社休業日を除く)
添付文書版番号・・・Q611E-A
その他記載事項
☆救心錠剤は1回1錠の服用しやすいフィルムコーティング錠で、崩壊性にすぐれております。
◎心臓への負担を和らげるために
過度な飲食や肥満、喫煙習慣、急激な温度変化や夜ふかしは、心臓に負担をかけ、どうきや息切れの原因となります。