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痛みや炎症に効果的な、インドメタシン配合の外用剤。外用鎮痛消炎薬バンテリンコーワクリーミィーゲルαは、筋肉や関節の痛みをとるトリプル鎮痛成分(インドメタシン、l-メントール、アルニカチンキ)を配合し、興和の研究陣が独自に開発した製剤です。1.痛みのある部位に塗擦しますと、効きめの成分が浸透し始めます。2.患部の痛みをジカにとってくれます。患部に届いた効きめの成分が直接作用皮膚表面に塗擦しますと、薬剤が浸透しますので、使った後はサラッとしており、手もベタつかず、ニオイも気になりません。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
痛みや炎症に効果的な、インドメタシン配合の外用剤。
外用鎮痛消炎薬
バンテリンコーワクリーミィーゲルαは、筋肉や関節の痛みをとるトリプル鎮痛成分(インドメタシン、l-メントール、アルニカチンキ)を配合し、興和の研究陣が独自に開発した製剤です。
1.痛みのある部位に塗擦しますと、効きめの成分が浸透し始めます。
2.患部の痛みをジカにとってくれます。
患部に届いた効きめの成分が直接作用
皮膚表面に塗擦しますと、薬剤が浸透しますので、使った後はサラッとしており、手もベタつかず、ニオイも気になりません。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
成分・・・分量・・・作用
インドメタシン・・・10mg・・・非ステロイド性の鎮痛消炎成分で、筋肉や関節の痛みをとります。
l-メントール・・・30mg・・・清涼感を与え、痛みをやわらげます。
トコフェロール酢酸エステル・・・20mg・・・末梢の血流を改善し、肩こり痛や腰痛などの症状をやわらげます。
アルニカチンキ(アルニカとして1mg)・・・5mg・・・キク科のアルニカから抽出したもので、炎症や痛みをやわらげます。
〔添加物〕ミリスチン酸オクチルドデシル、アジピン酸ジイソプロピル、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリン、ポリソルベート60、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、ジイソプロパノールアミン、イソプロパノール
用法・容量
1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。
用法容量に関する注意
2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
5.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
6.薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
使用上の注意(してはならないこと)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)11歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)湿疹、かぶれ、傷口。
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.長期連用しないでください
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
問い合わせ先
興和株式会社 医薬事業部 お客様相談センター
電話番号・・・03-3279-7755
電話受付時間・・・月~金(祝日を除く)9:00~17:00
FAX番号・・・03-3279-7566
当該製品に関するWebページ・・・●興和製品サイト
当該製品に関するWebページ URL・・・https://hc.kowa.co.jp/otc
添付文書版番号・・・T1K
その他記載事項
1.図のように、ノズルの内部がシールされています。
2.初めて使用する時は、キャップ上部の突起部をノズルの穴にまっすぐ差し込み、内部のシールに穴をあけてお使いください。
●やわらかい製剤のため、チューブを強く押すと、製剤が飛び出すことがありますので、チューブを強く握らないでください。
●使用後はノズルに残った薬剤をきれいにふきとり、薬剤がまわりに付着しないように注意してください。
●使用後は必ずキャップをしっかりしめてください。