医薬品・医薬部外品としての取扱商品です。
商品コード
4987072070598

女性保健薬 命の母A 252錠 【第二類医薬品】

¥1,980(税込)

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商品説明

更年期障害、生理不順、肩こりなど、女性のお悩みに効果を発揮する保健薬。
1.デリケートな女性の身体の仕組みを考えて作られた女性保健薬※1です
2.13種類の生薬とビタミン類、カルシウムなどを配合※2。穏やかに効いていきます
3.血行を促し体を温めることで、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな身体の不調を改善し、女性の前向きな生活をサポートします
4.小さくて飲みやすい糖衣錠です
※1 女性保健薬とは、女性にあらわれる特有な諸症状の緩和と健康増進の目的のお薬です
※2 ホルモン剤ではありません

■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。

■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。


効能・効果

更年期障害、更年期神経症、血の道症 注)、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重
注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期等女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる精神不安やいらだち等の精神神経症状及び身体症状のことである


内容成分

1日量(12錠)中
成分・・・分量
ダイオウ末・・・175mg
カノコソウ末・・・207mg
ケイヒ末・・・170mg
センキュウ末・・・100mg
ソウジュツ末・・・100mg
シャクヤク末・・・300mg
ブクリョウ末・・・175mg
トウキ末・・・300mg
コウブシ末・・・50mg
ゴシュユ・・・40mg
ハンゲ・・・75mg
ニンジン末・・・40mg
コウカ・・・50mg
チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)・・・5mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・1mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・0.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・1μg
パントテン酸カルシウム・・・5mg
葉酸・・・0.5mg
タウリン・・・90mg
dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE)・・・5mg
リン酸水素カルシウム水和物・・・10mg
ビオチン・・・1μg
精製大豆レシチン・・・10mg
添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウを含有する


用法・容量

<用法・用量>
1回4錠、1日3回毎食後に水又はお湯で服用してください


用法容量に関する注意

(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●15才未満は服用しないこと


使用上の注意(してはならないこと)

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること


使用上の注意(相談すること・その他)

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(5)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘、下痢
4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある
出血が長く続く場合は、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること


問い合わせ先

製品のお問合せは、お買い求めのお店又はお客様相談室にお願いいたします
お客様相談室
電話番号・・・0120-5884-01
電話受付時間・・・9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・http://www.kobayashi.co.jp
添付文書版番号・・・10162651


その他記載事項

女性ホルモンの変動に伴い、ほてり、のぼせ、イライラ、眠気や疲労倦怠感、めまい、頭痛、不眠、動悸、肩こり、腰痛、乳房の張り、冷え症、むくみ、便秘等の症状があらわれることがあります。症状は日々変化していきます。休息を心がけゆったりとした気持ちで過ごしましょう