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1日3回タイプ。満量処方の葛根湯。1.ひきはじめのかぜに良く効く葛根湯製剤です。2.葛根湯製剤の中でも、日本薬局方葛根湯エキスを全量配合している満量処方です。3.葛根湯製剤ですので眠くなる成分を含んでおりません。4.本品はお湯に溶かして服用することもできます。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
1日3回タイプ。満量処方の葛根湯。
1.ひきはじめのかぜに良く効く葛根湯製剤です。
2.葛根湯製剤の中でも、日本薬局方葛根湯エキスを全量配合している満量処方です。
3.葛根湯製剤ですので眠くなる成分を含んでおりません。
4.本品はお湯に溶かして服用することもできます。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
成分・・・分量
日局 葛根湯エキス(乾燥)(下記の生薬の水製抽出エキス 日局カッコン・・・8g、日局ケイヒ・・・3g、日局ショウキョウ・・・1g、日局マオウ・・・4g、日局シャクヤク・・・3g、日局タイソウ・・・4g、日局カンゾウ・・・2g)・・・5.56g
添加物:D-マンニトール、アセスルファムカリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
成分・分量
用法・容量
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・3回 朝昼夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・3回 朝昼夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・3回 朝昼夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・3回 朝昼夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
2歳未満・・・服用しない
食間とは食事と食事の間で、前の食事から2~3時間後のことです。
用法容量に関する注意
(2)2歳以上の幼小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人:むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称・・・症状
偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1カ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
問い合わせ先
第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室
電話番号・・・03(5205)8331
電話受付時間・・・9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
住所・・・〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
メーカーHP URL・・・http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
添付文書作成・改訂年月日・・・2011年10月
添付文書版番号・・・1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 E
改訂内容・・・記載要領変更に伴う改訂
その他記載事項
日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。