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浸透性・貯留性が高い抗菌成分を配合し、かゆみ止め成分などをプラス。「かゆみ止め成分+冷却力」のW効果でかゆみを抑えます!!患部にピンポイントで噴射できる「ジェット式」なので、直接手を触れることなく簡単・清潔に使用できます。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
浸透性・貯留性が高い抗菌成分を配合し、かゆみ止め成分などをプラス。
「かゆみ止め成分+冷却力」のW効果でかゆみを抑えます!!
患部にピンポイントで噴射できる「ジェット式」なので、直接手を触れることなく簡単・清潔に使用できます。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
成分・・・分量
ブテナフィン塩酸塩・・・10mg
ジブカイン塩酸塩・・・2mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・5mg
グリチルレチン酸・・・2mg
l-メントール・・・20mg
クロタミトン・・・10mg
イソプロピルメチルフェノール・・・3mg
添加物として、エタノール、ジエタノールアミン、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、LPGを含有します。
成分・分量
用法・容量
1日1回、適量を患部に噴射塗布してください。
用法容量に関する注意
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)患部より約10cmの距離で噴射してください。
(6)同じ箇所に連続して3秒以上噴射しないでください。
(7)患部に対して容器を下に向けて使用してください。
(上向き、横向きでの使用は噴射剤のみが出て、薬液が残り、最後まで使用できなくなります。)
使用上の注意(してはならないこと)
1.次の人は使用しないでください。
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の部位には使用しないでください。
(1)目や目の周囲、顔面、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)、陰のう、外陰部等。
(2)湿疹。
(3)湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部。
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)乳幼児。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)患部が広範囲の人。
(6)患部が化膿している人。
(7)「湿疹」か「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人。
(陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い。)
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感、熱感、落屑、ただれ、水疱、乾燥感、ヒリヒリ感、亀裂
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
問い合わせ先
お客様相談室
電話番号・・・0120-133250
電話受付時間・・・9:00-17:50 (土日・祝日・会社休日を除く)
メーカーHP URL・・・https://www.hisamitsu.co.jp
その他記載事項
※下図は商品の説明書です。サンプル品は構造が異なります。
1.「PUSH」マークを上に押し上げるように押してください。
2.押しボタンを引き抜きます。
3.キャップの上部をはずし、平らな所に図の様に置きます。
4.本体を逆さまにし、噴射口をキャップの受け口にあわせて置きます。
5.本体を「カチッ」と音がするまで押し込み、噴射音が消えるまで放置します。
6.噴射音が完全に消えてから、市町村等で定められた方法により破棄してください。
※必ず中身を使い切ってから、火気のない屋外でガス抜きを行ってください。
※ガス抜き中は、わずかに残った薬液がガスと共に噴き出しますので、顔を近づけないでください。
※本品のキャップ以外使用しないでください。
水虫治療の5ポイント
1 足が蒸れないように、ふだんから心がけましょう。
白癬菌は温度15℃以上、湿度70%以上になると増殖します。常に蒸れを防ぎ、乾燥させることを心がけましょう。
2 患部を清潔にしましょう。毎日、石けんでよく洗うことが大切です。
1日1回の使用で効果のある商品ですが、患部を清潔にすること、長時間蒸れないように注意する、靴や靴下を不潔なままにしない(こまめに洗う)などの工夫が必要です。
3 くすりは患部だけでなく、周囲まで広く、薄く塗りましょう。
白癬菌は症状が発生している範囲より広く寄生していることが多いので、薬剤を広めに塗布しましょう。
4 症状がなくなっても、水虫薬は最低1ヶ月程度、塗り続けましょう。
症状がなくなっても、白癬菌の活動を抑えているにすぎないこともあります。根気よく継続して塗り続ける事が完治への道です。
5 ご家族に水虫の人がいたら、一緒に治療しましょう。
ご家族の方に水虫の人がいたら、うつります。
おかしいなと思ったら早めの治療を心がけましょう。
水虫の治癒に向けて毎日のトータルフットケアが大切です。