詳細検索
18ポイント付与
お気に入りを解除しますか?
効果の高いステロイドを配合し、中の痔に効果的な坐剤タイプ。はれ・かゆみの痔にも痔疾用外用薬◆プリザエース坐剤Tは、つらい痛み・急な出血の痔に、痛みをおさえるリドカイン、出血をおさえる塩酸テトラヒドロゾリン、炎症をおさえるヒドロコルチゾン酢酸エステルなどの有効成分が作用し、すぐれた効果を発揮します。◆スーッとする心地良い使用感です。
■添付文書(PDF)はこちらご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。■使用期限について当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
商品説明
効果の高いステロイドを配合し、中の痔に効果的な坐剤タイプ。
はれ・かゆみの痔にも
痔疾用外用薬
◆プリザエース坐剤Tは、つらい痛み・急な出血の痔に、痛みをおさえるリドカイン、出血をおさえる塩酸テトラヒドロゾリン、炎症をおさえるヒドロコルチゾン酢酸エステルなどの有効成分が作用し、すぐれた効果を発揮します。
◆スーッとする心地良い使用感です。
■添付文書(PDF)はこちら
ご購入の際は医薬品に同梱されている添付文章を必ずお読みください。
■使用期限について
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします。
効能・効果
内容成分
成分・・・分量・・・作用
ヒドロコルチゾン酢酸エステル・・・5mg・・・患部の痛み、出血、はれをおさえます。
塩酸テトラヒドロゾリン・・・1mg・・・患部の出血、はれをおさえます。
リドカイン・・・60mg・・・患部の痛み、かゆみをおさえます。
l-メントール・・・10mg・・・患部のかゆみをしずめます。
アラントイン・・・20mg・・・傷口の治りを助けます。
トコフェロール酢酸エステル・・・60mg・・・血管を強くし、出血を防ぎます。
クロルヘキシジン塩酸塩・・・5mg・・・細菌の感染をおさえ、傷口の悪化を防ぎます。
添加物:カルボキシビニルポリマー、無水ケイ酸、ステアリン酸グリセリン、ハードファット
用法・容量
次の量を肛門内に挿入してください。
年齢・・・1回量・・・1日使用回数
15才以上・・・1個・・・1日1~3回
15才未満・・・使用しない
★ご使用の前に入浴するか、ぬるま湯で患部を清潔にし、朝の場合は排便後に、夜の場合は寝る前に使用すると一層効果的です。
<使用方法>
〔坐剤のとり出し方・挿入の仕方〕
1.1個をミシン目から切りはなします。
2.合わせ目を左右に引きはがして坐剤をとり出します。
3.肛門内に坐剤を挿入します。
すわった状態で坐剤を入れ、手でおさえて肛門に力を入れながら立ち上がると、簡単に挿入することができます。
※手でおさえ、ゆっくり立ち上がる
用法容量に関する注意
(2)本剤が軟らかい場合には、しばらく冷やした後に使用してください。また、硬すぎる場合には、軟らかくなった後に使用してください。
(3)肛門にのみ使用してください。
使用上の注意(してはならないこと)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分、クロルヘキシジンによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)患部が化膿している人。
2.長期連用しないでください
使用上の注意(相談すること・その他)
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ
その他・・・刺激感、化膿
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック (アナフィラキシー)・・・使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
3.10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
問い合わせ先
大正製薬株式会社 お客様119番室
電話番号・・・03-3985-1800
電話受付時間・・・8:30~21:00(土、日、祝日を除く)
メーカーHP URL・・・http://www.taisho.co.jp/
添付文書作成・改訂年月日・・・2017年10月改訂
添付文書版番号・・・31 KY7L1
改訂内容・・・使用上の注意の改訂 してはいけないこと 1.
その他記載事項
そのため、室温に置いても変形しにくく、保管に便利です。
《日常生活のセルフケア》
排便時は無理にいきまず、排便後は入浴するか、ぬるま湯で洗う等、おしりを清潔に保ちましょう。また、入浴は患部の血行を改善するので、湯船につかるようにしましょう。
便秘や下痢をしないように心がけ、特に便秘の時は食物繊維を多く含んだ食品(野菜類、豆類、イモ類、海藻等)や水分を多めにとり、便通を整えましょう。便意を我慢しないことも大切です。
すわり続ける等、同じ姿勢を長く続けると、肛門部がうっ血するため、症状を悪化させやすいので、時々体操や散歩等をして、体を動かしましょう。
アルコール類、刺激の強い香辛料を多くとると症状を悪化させることがあるので控えめにしましょう。