詳細検索
24ポイント付与
お気に入りを解除しますか?
正確 しっかり検温バックライト前回値メモリーオートパワーオフ電池交換可能音でお知らせわき専用 予測・実測予測検温平均約20秒お試し用電池(LR41×2)を本体内部に内蔵※お試し用のため、電池寿命が短い場合があります。温度精度:±0.1℃(32.0~42.0℃) 恒温水槽を用いて約1分間測定したときの表示温度の、標準温度計に対する誤差表示方式:液晶表示素子による3桁デジタル表示(最小表示単位:0.1℃)使用回数:予測検温 約1000回、実測検温 約300回テルモの「しっかり検温プログラム」より正確な測定には実測検温(約10分)をおすすめします。[しっかり検温プログラム]平均約20秒で、平衡温を正確に測定。体温計のパイオニアとして、25年間蓄積された膨大な体温上昇データを基に開発したテルモ独自のアルゴリズムで解析します。これにより10分後の平衡温を短時間に演算し、平均約20秒でしっかり正確に予測検温します。○清潔丸洗い家族みんなで使うから清潔にしたい。防水タイプだから、水洗いができます。○高感度センサー高感度センサーを搭載。先端の測温部のセンサーが小さいので、熱応答が良好です。●表示部・「前回値表示」マーク:前回値表示中に点灯する。・「予測」マーク:予測中及び予測値表示中に点灯する。・「電池電圧低下」マーク:電池電圧が低下すると、「電池電圧低下」マークが点滅する。さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯する。外観寸法:長さ129mm×幅17.6mm×厚さ12.6mm質量:約12.8g(電池含む)[機器の分類]電撃に対する保護の形式による分類:内部電源機器電撃に対する保護の程度による装着部の分類:BF形装着部水の有害な浸入に対する保護の程度による分類:IPX7[電気的定格]電源:アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換可)電圧:DC3.0V消費電力:約3.0mW〈原理〉本品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約4分30秒までは予測値、それ以降は実測値の最高値をデジタルで表示する。検温中は、平均約20秒(おおよそ16~25秒)で予測が成立したことを知らせるブザーが鳴り、検温をそのまま続けると、検温開始から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。[付帯機能]・初期動作確認機能(告知機能):電源ON時に所定の表示をし、検温可能を告知する。・予測成立ブザー機能(告知機能):予測成立後にブザーが鳴動する。・定刻ブザー機能(告知機能):検温開始から約10分後にブザーが鳴動する。・エラー表示機能(告知機能):検温不良時、ブザーが鳴動し、表示部に「E」を表示する。・使用温度範囲外表示機能(告知機能):使用周囲温度が、使用条件の範囲外の場合は、表示部に「Hi」又は「Lo」のマークを表示する。・体温値点滅表示機能(告知機能):体温計の測温部が大きくずれた場合等で正常な予測検温が行われなかった際は、その旨を体温値の点滅で告知する。・動作不能告知表示機能(告知機能):体温計が動作異常を検知した場合は、「EE」のマークを表示する。・電源入切機能(電源制御機能):スイッチを押すごとに電源がON/OFFする。・オートパワーオフ機能(自動電源遮断機能):検温せずに所定の時間放置すると電源が遮断する。また、検温終了後所定の時間放置すると電源が遮断する。[仕様に係る事項]・最大許容誤差(温度指示精度):±0.1℃以内(標準温度計に対して)・測温範囲:32.0~42.0℃・使用条件:周囲温度 10~40℃、相対湿度 30~85%RH(ただし、結露なきこと)、周囲気圧 700~1060hPa
商品説明
正確 しっかり検温
バックライト
前回値メモリー
オートパワーオフ
電池交換可能
音でお知らせ
わき専用 予測・実測
予測検温平均約20秒
お試し用電池(LR41×2)を本体内部に内蔵
※お試し用のため、電池寿命が短い場合があります。
温度精度:±0.1℃(32.0~42.0℃) 恒温水槽を用いて約1分間測定したときの表示温度の、標準温度計に対する誤差
表示方式:液晶表示素子による3桁デジタル表示(最小表示単位:0.1℃)
使用回数:予測検温 約1000回、実測検温 約300回
テルモの「しっかり検温プログラム」
より正確な測定には実測検温(約10分)をおすすめします。
[しっかり検温プログラム]平均約20秒で、平衡温を正確に測定。
体温計のパイオニアとして、25年間蓄積された膨大な体温上昇データを基に開発したテルモ独自のアルゴリズムで解析します。これにより10分後の平衡温を短時間に演算し、平均約20秒でしっかり正確に予測検温します。
○清潔丸洗い
家族みんなで使うから清潔にしたい。
防水タイプだから、水洗いができます。
○高感度センサー
高感度センサーを搭載。先端の測温部のセンサーが小さいので、熱応答が良好です。
●表示部
・「前回値表示」マーク:前回値表示中に点灯する。
・「予測」マーク:予測中及び予測値表示中に点灯する。
・「電池電圧低下」マーク:電池電圧が低下すると、「電池電圧低下」マークが点滅する。さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯する。
外観寸法:長さ129mm×幅17.6mm×厚さ12.6mm
質量:約12.8g(電池含む)
[機器の分類]
電撃に対する保護の形式による分類:内部電源機器
電撃に対する保護の程度による装着部の分類:BF形装着部
水の有害な浸入に対する保護の程度による分類:IPX7
[電気的定格]
電源:アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換可)
電圧:DC3.0V
消費電力:約3.0mW
〈原理〉
本品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約4分30秒までは予測値、それ以降は実測値の最高値をデジタルで表示する。検温中は、平均約20秒(おおよそ16~25秒)で予測が成立したことを知らせるブザーが鳴り、検温をそのまま続けると、検温開始から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。
[付帯機能]
・初期動作確認機能(告知機能):電源ON時に所定の表示をし、検温可能を告知する。
・予測成立ブザー機能(告知機能):予測成立後にブザーが鳴動する。
・定刻ブザー機能(告知機能):検温開始から約10分後にブザーが鳴動する。
・エラー表示機能(告知機能):検温不良時、ブザーが鳴動し、表示部に「E」を表示する。
・使用温度範囲外表示機能(告知機能):使用周囲温度が、使用条件の範囲外の場合は、表示部に「Hi」又は「Lo」のマークを表示する。
・体温値点滅表示機能(告知機能):体温計の測温部が大きくずれた場合等で正常な予測検温が行われなかった際は、その旨を体温値の点滅で告知する。
・動作不能告知表示機能(告知機能):体温計が動作異常を検知した場合は、「EE」のマークを表示する。
・電源入切機能(電源制御機能):スイッチを押すごとに電源がON/OFFする。
・オートパワーオフ機能(自動電源遮断機能):検温せずに所定の時間放置すると電源が遮断する。また、検温終了後所定の時間放置すると電源が遮断する。
[仕様に係る事項]
・最大許容誤差(温度指示精度):±0.1℃以内(標準温度計に対して)
・測温範囲:32.0~42.0℃
・使用条件:周囲温度 10~40℃、相対湿度 30~85%RH(ただし、結露なきこと)、周囲気圧 700~1060hPa
効能・効果
測温部を部位に接触させて、腋窩の体温を測定し、最高温度を保持しデジタル表示すること。
用法・容量
[測定方法]
1.スイッチを押して電源を入れる。前回値を表示した後、検温開始が可能である旨を表す「88.8」を表示する。
2.ワキ下中央に体温計の先端(測温部)をあてる。
3.体温計はななめ下から30℃くらいの角度で、押し上げるようにはさみ、ワキをしっかりしめる。
4.ブザーを聞いてから体温計を取り出す。
・予測検温
最初のブザーで取り出す(平均約20秒(おおよそ16~25秒)で測れ、「予測」マークが点灯している)。
・実測検温
2度目のブザーが鳴るまで待って取り出す(検温開始から約10分で測れ、「予測」マークが消えている)。より厳密な体温を測定するには、実測検温を行う。
5.スイッチを押して(1秒以上)電源を切る(電源を切り忘れても約3分後に自動的に電源が切れる)。
[電池の取り替えかた]
1.小型のプラスドライバー(サイズ:0番用)でねじを外し、電池カバーを外す。
2.つまようじ等で使用済みの電池を取り出す。
3.新しい電池を入れる。(2個同時交換)
4.電池カバーを本体にはめ、ねじをしめる。
5.スイッチを入れ、正しく表示されることを確認する。