ブローネ美髪ヘアマニキュア 付替用 72.0g

<成分>
○染毛料
水、LPG、エタノール、ベンジルグリコール、乳酸、グリセリン、ヒドロキシプロピルキサンタンガム、DME、水添ポリイソブテン、PEG-11メチルエーテルジメチコン、PEG-9ジメチコン、（C12-14）s-パレス-9、香料、BG、水酸化Na、リンゴ酸、ローヤルゼリーエキス、加水分解シルク、ヒバマタエキス、黒401、紫401、赤227、橙205
○ふきとりローション
水、トリデセス-9、エタノール、ベンジルオキシエタノール、炭酸Na、炭酸水素Na

<使用方法>
〔使用前の準備〕
身じたくをします。必ず乾いた髪に使用してください。
髪の汚れがひどいときや整髪料が多量についている時は効果が弱くなりますので、使用前にシャンプーして乾かしてから使用してください。
●髪が顔にかからないように、あらかじめ全体を後ろに向けてとかしておく。
●ケープまたは大きめのタオルで首までガードする。
●衣服は汚れてもさしつかえない、脱ぎやすい「前あき」のものを。
●床などが汚れないように、あらかじめ新聞紙などを敷く。
・クリームをつける
顔まわり（額や生えぎわなど）、首、耳や耳の裏側などに、水をはじくクリームを、厚めにたっぷりとつける。
・イヤーキャップをする
耳にしっかりはめる。
・必ず手袋をする
ずれないように輪ゴムでとめる。
1．ボトルを組み立てます。
1）キャップをはずしてボトルの下部に取り付け、台座にする。
2）ボトル上部にクシ部を取り付け、しっかりと強く閉める。
★必ずブローネヘアマニキュア専用のクシ部をつけてお使いください。
2．使用前に、容器を上下に20回以上強く振ります。まっすぐ立ててボタンを軽く押し、泡を少量出します。
○まっすぐ立てて少量出す
×●傾けてボタンを押すとガスだけが出て、中身が残ります。
×●泡を出しすぎるとたれやすくなり、頭皮への着色の原因にもなります。
目から離してボタンを押します。
3．髪をとかしながら、泡をなじませます。
1）容器をまっすぐ立てて、目から離してボタンを軽く押し、泡が少量出たことを確認します。
2）髪をとかしながら泡をなじませます。
くり返す
●白髪の気になる部分からつけてください。
●鏡を見ながら、髪がぬれたような状態に見えるまで、たっぷりなじませます。
＊髪をタテ、ヨコ、ナナメにとかすと、つけ残しがなくなります。
●泡をなじませた髪が肌につかないように、クリップなどでとめてください。
●とかしている途中にボタンを押して泡を出さないでください。
●ゆるい泡やガスだけが出はじめたら、周り飛び散るおそれがあるので、ご使用をおやめください。
〔生えぎわ用クシの使い方〕
1）本体のボタンを軽く押し、泡をごく少量出し、生えぎわ用クシの片面に泡を移し取ります。
2）泡が地肌につかないようにしながら、生えぎわの根元付近になじませます。
4．15分くらい放置します。
手や肌に泡や色がついていないか確認しましょう
●泡がついていたら、すぐにティッシュペーパーなどでふき取ってください。
●色が残った時は、シャンプー前に石けんなどで洗い流してください。石けんなどで落ちにくい場合は、添付の専用リムーバーを使うと落ちやすくなります。
5．すすいだ後、シャンプー・コンディショナーなどをしてよく乾かします。
手への着色を防ぐために、必ず手袋をしてください
●すすぎ液の色がなくなるまで、よく洗い流します。
●シャンプーはていねいに2回してください。
＊すすぎ液が目に入らないようにご注意ください。
効果が実感しにくい時は、使用量を多めにし、日をかえてくり返しご使用ください。髪に負担はかかりません。
〔頭皮や手・肌に色がついた場合〕
顔まわり（額、生えぎわなど）、首、耳や耳の裏側などに色がついていないか、もう一度よく確認してください。色がついている場合は、裏面の「頭皮や手・肌についてしまったら」をご覧ください。
無理に落とそうとすると肌を傷めることがありますので、こすらないでください。もし色が残っていたとしても、洗髪や入浴によって数日程度で自然に落ちていきます。
〔次回ご使用のために〕
・クシ部
毎回必ず洗ってください。（必ず手袋使用）
液が固まってつまらないように早めに洗い、新聞紙などの上で乾かしてください。
洗わないと次回の使用時につまることがあります。
・ボトル本体
容器上部（図の部分）の黒いゴムリングははずれやすいので、さわらないでください。
・手袋、イヤーキャップ
最後に洗って乾かし、次回のために保管してください。
・残った液とリムーバーは、次回そのまま使えます。

<使用量の目安>
ショートヘア全体使用で、ボトル横の『2目盛分』程度